悪性リンパ腫で5才という若さで『虹の橋』に行ってしまった愛犬小太朗。   発病してからの小太朗と飼い主の気持ちを書きました。             レストランのお話等いろいろあります。お話があちこちに飛びますが、     よろしかったらどうぞご覧下さい
あじさい電車
2009年06月29日 (月) | 編集 |
昨日は、日帰りで、友人と二人でバスツアーに参加、
箱根まで行ってきました。

友人との遠出は久しぶりなので、
私は前の日から、もう子供の遠足前日状態。
飲み物、お菓子をかばんに入れ、天気予報を何度もみては、
本気で、てるてる坊主をつくろうか、と思った程。(笑)

あぁ、それなのに・・・

海老名を過ぎたあたりから、ポツポツと。。。
箱根に着いたら、もうかなりの降りです。

大涌谷なんて、強風、土砂降り。
傘が、キノコ状態になるほど。

乗り物ばかり乗ってた気がする。

一番楽しみにしていた登山電車(あじさい電車
朝のラッシュ並みの混みだった。
幸運にも座れたものの、ギューギューで窓の方へ向くこともできない。
まして、反対側の方があじさいが綺麗なようなのだが、
立っている人しか見えないし。

その後に乗ったケーブルカーもロープウェイも
景色を楽しむことはできなかった。

しかし、友人とは随分話をしたなぁ。
朝7時前から、ツァー解散後の居酒屋で一杯までいれると約16時間喋りっぱなし。(笑)

喋っていたのは、勿論、私達ばかりではない。
バスの中、同じようなおばちゃん(おばあちゃん)のグループばっかり。
みんなよく喋る、喋る。(笑)

そして、このバスツアーに参加して、
なんだか面白かったのが、整列
ツアーなので、乗り換えや集合の時、何度も、
旗を先頭にしてズラリと並ぶ。
若い時は、どうもこういうのを恥ずかしいと思ったものだが、
今はもう全く平気な年齢なのよ。(笑)

ちなみに、たぶん、私達はこの団体の中では、かなり若い。
同行された方達は、電車に乗ったら、席を譲られそうな方がほとんどなのに、
みんな、すばやく集合するし、キチンと並ぶ。
偉い。
添乗員さんの
「ここは2列に並んで下さい」とか、
「3列に並んで下さい」との指示に素直に従います。
偉い。


添乗員さんの動作が素早いのにも、驚いた。
みんなをエスカレーターに乗せた瞬間、彼は階段を駆け上がるんだ。
まるで、“瞬間移動”しているみたい。
ちょっとイケメンだったのもポイント↑(笑)


景色は楽しめなかったけど、楽しかったな。
嫌な事、ちょっとだけ忘れられた。

海賊船
遊覧船



私ではない
船



大涌谷の黒たまご 一個食べれば7年長生き〜〜
黒たまご


黒たまご2

テーマ:つぶやき
ジャンル:ブログ
Maison d'H  (こんなお店に行ってきました。)
2009年06月18日 (木) | 編集 |
             Maison d'H (メゾン ドゥ アッシュ

                       <2009年6月訪問>

今回は友人と二人でランチを頂きました。

◆ 前菜 (自家製金華豚のハムサラダ仕立てとお米のサラダ)
お米のサラダ、初めて頂きました。
セロリ、キュウリの食感と風味が活きてます。

前菜




お米のサラダ
お米のサラダ




◆ スープ
スープ




◆ メイン (牛トモ三角のステーキ)
温野菜が沢山♪
お肉はやわらかい、というより、しっかりと噛み締める感じ。
肉食べたぞ!!って感じだ。旨い。
ステーキ



◆ デザート (西瓜のロールケーキとキャラメルアイス)
前回のランチのデザートと見た目は全く同じ。
でも、ロールケーキがスイカだよん。
食感が面白いし、意外に(失礼)美味しいのに、びっくり。
デザート2



相変わらず、マダムの明るさには、もう、メロメロ。
今回は、ランチタイム最後の客となったこともあってか、
マダムと沢山お話が出来ました。

マダムのお気に入りのお店の話も伺えてエカッタだ。(笑)

私、ひとりでは喫茶店にも入れない小心者だけど、
なんだか、このお店なら、ひとりでも入店できそうよ。^^


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<2009年5月訪問>

私の大好きなお店です。
食べログで知り合ったお友達と5人で、夜訪問しました。

フォアグラが美味しいので、
それをメインにして、後は、お任せで。
スペシャルコースです。

飲み物は、ビールと白ワイン。

楽しいひとときを過ごせました。

◆ オリーブ、バター、リエット
オリーブ、バター、リエット




◆ 白ワイン
ワイン





◆ 前菜
前菜




前菜のうにアップ
うに アップ




◆ フォアグラのソテー
フォアグラ




◆ 魚料理 鯛のポアレと帆立
魚





◆ 肉料理 狭山産ポークのソティ
肉





◆ デザート
デザート





◆ 小菓子
小菓子





◆ エスプレッソ
コーヒー




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<2009年4月 訪問>

前回訪問してから、もう1年が過ぎてしまいました。
埼玉に戻ったら、本当は一番最初に行きたかったお店です。

ランチタイムに訪問しました。

夜とはまたちょっと違った雰囲気。
お席から見えるお庭には、桜草が綺麗に咲いていました。

この日は、他にふた組のお客様がいらっしゃいまして、ひと組は、かなりご年配のご夫婦でした。
私達が頂いたものと同じランチコースを召し上がっていらしたようですが、
シェフは、このお二人のために
野菜をわざわざ柔らかく茹でてさしあげてたようです。
そう、こんな優しい心配りもできるお店なんです。

シェフとマダムは、前日まで信州に山菜を探して出かけてらしてたようで、
マダムから、そのお話をちょっとだけ伺うことができました。
“日本ならではの旬の素材を取り入れたフレンチ” というものにも大変興味がわいてきました。


今回頂いたお料理
     (すみません。メニューのお写真を撮り忘れてしまい、正確な名前、わかりません。)

◆ 前菜     ニース風サラダと豚肉のテリーヌ
◆ スープ    フランス産グリンピースのスープ
◆ メイン     牛ほほ肉の煮込み
◆ デザート   苺のロールケーキとキャラメルアイス)
◆ 飲み物
◆ パン

これで2400円、CP良過ぎでしょう。(笑)
大満足です。
ランチもやっぱり★五つでした。

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<2008年3月訪問> 

大変人気のあるお店、まして土曜の夜ですので、
かなり前から予約をいれていました。
入り口には、本日ご予約で満席です、とお詫びの札が出ています。

店内、4人用のテーブルが4つ。
シェフとマダム ご夫婦二人だけで営まれています。

メニューの説明を丁寧にマダムがして下さいます。
量的に女性は、ハーフサイズで充分かも というお話も伺いましたが、
このお店、今後、来たい時にいつでも来れる距離というわけでもないので、
「折角だから、季節のおすすめコースを頂きましょうね」と、
実は、訪問前から、すでに決めていました。
おなかもペコちゃん状態にしての訪問です。
ワインは、メインの子羊のローストにあわせて、赤 とマダムと相談して決めました。

◆季節のおすすめコース
季節の野菜スープ
自家製鴨の生ハム
真鱈の白子のムニエルサラダ仕立て
フォアグラのソテー
本日の魚料理(すずきのポアレでした)
プレミアムラム鞍下肉のロースト
一口の小さなデザート
本日のデザート
小菓子と御食後のお飲み物


素材が良いだけでなく、
付け合せとのバランスまで、細密なこだわりが感じられます。
そして、ソースが特にすばらしい。
“薄味 なんとなく”  というものではなく、しっかりと、食材にあわせて、ソースも主張しています。

すべてのお料理、完璧! と思いました。

特に美味しかったのが、フォアグラのソティ。
このフォアグラ とっても美味しいんですけど、軽いんです。
軽いフォアグラ、ん〜ん、どう表現していいかわかりません(困ったなぁ)、
勿論、フォアグラの濃厚な美味しさはあるのですが、やっぱりあっさりなんです。
マダムのお話から、今日のフォアグラが、ガチョウのものではなく、
鴨のものと知りました。
鴨のフォアグラは、こんな感じなのでしょうか?(フレンチ経験不足ですね 苦笑)

今回、食べログ投稿を始めて ★五つを、初めてつけさせていただきました。


このお店を訪問したのは、初めてでしたが、
実は、以前、この場所に移っていらっしゃる前の、ド・アッシュの時代に訪れた事があります。
もう、7年前になります。やはり、長女(当時中学生)と一緒に訪問していました。

そのあたりの話を、マダムと懐かしく・・・。
「あの頃と比べて、どうでしょう? お味は変わりましたか?」というマダムの質問に、
「あの時頂いた子羊のロ-スト、独特の子羊の風味が非常に強く驚きましたが、
今日頂いた子羊のローストは、その風味、あまり強くは感じませんでした。
7年の間に、私の味覚も大人になったのでしょうか? 大変美味しく頂きました。」
と、長女は、素直に答えました。
すると、マダム、にっこりと頷かれて、
「今日の子羊は、牧草を食べて育ったのではなく、穀物を食べて育ったものです。
季節によって、一番美味しい状態のものをお出ししてますので、
きっと前回のものとは、違っているかもしれません。
お嬢さんの舌が大人になっただけでもないかもしれませんよ。」と。
このマダム、フレンチの知識がすばらしい程豊富です。

このあたりの話の流れで、実は、今日は、娘と私のお誕生日のお祝いに
こちらのお料理を頂きに来た事を話しました。
すると、
通常のデザートが、どのような物なのかは わかりませんが、
綺麗な大きなお皿に、チョコで,お祝いのメッセージが書かれています。、
そして、けーきには、可愛いピンクのろうそくまで。
私も娘も、感激してしまいました。
嬉しくて、初めて、写真を撮りました。
(すみません。本当は、もっともっと綺麗で美味しそうです。)

お別れは、やはり、ド・アッシュの時と同じように、玄関の外まで、ご夫婦で。
大変風の強い夜でしたのに、タクシーから見えなくなるまで見送っていただき、恐縮してしまいました。

次回、帰省の時には、絶対訪れたいお店です。

雰囲気が4.5なのは、たまたまこの時に入店していた他のお客さんが、
小学生のお子様連れ、元気が良すぎる20代の男性4人、
おしゃべり好きな女性のグループ と、かなり賑やか過ぎましたので。
また、お忙しく動いていらっしゃるマダムに、質問攻めをしていた方もいて、
丁寧に答えられながらも、周りの様子を気にかけているマダムに、ちょっぴり
同情してしまいました。
シェフ自ら、私達にお料理を何度か出して頂きました。
温厚な感じのシェフと明るく素敵なマダム、
お話したい気持ちは、充分わかりますが、土曜の夜はさすがに無理でしょう。
会話を沢山楽しみたい方には、平日の夜をおすすめします。


所在地    埼玉県上尾市中妻4-2-1
電話番号  048-777-2626
営業時間   11:45〜14:00(L.O)
        18:00〜21:00(L.O)


パスタアルデンティーノ 上尾店 (こんなお店に行ってきました。)
2009年06月18日 (木) | 編集 |
      パスタアルデンティーノ 上尾店
                           <2009年4月訪問>

北上尾のショッピングモールPAPAのすぐ横にあるこちらのお店には、
数年前に一度だけ訪問した事があります。
特に、記憶に残っていたお料理があったわけではないのですが、
いつものように、ラーメンやさんを目指し車を走らせている夫に反発した私。
「たまには、イタ〜リアンがいいな…」
と、言いかけた時に、たまたまこちらのお店が見えてきました。
言葉をとめてジッと前方を見つめる私に気付いた夫。
「しゃ〜ね〜な〜」と、すんなり車を停めてくれました。ヤッタナ。

外観


外観はレンガ造りのような可愛らしい建物ですが、
イタリアンのファミレス、という感じ。
(私はファミレスは嫌いではありません。)
かなり広い店内、日曜のお昼という事もあり、小さなお子さん連れのお客さんでいっぱい。
ガヤガヤしてます。

◆ シンプルナポリ 1249円 をお願いしました。

グランドメニューより、好きなパスタ、リゾット又はドリアをひとつ選びます。
それにサラダと飲み物がつきます。
ん?
ピザがその選択の中には入っていないな?
と思ったら、
なんとピザは、焼きたてのものを1ピースずつ、何枚でも楽しめるサービス付きとの事。
(バラエティピザサービスというらしい)
夫には、またまたぴったりのお店でした。(笑)

注文を終えて、ピザ用のお皿がテーブルに置かれると、すぐに、ピザを手にしたスタッフが登場し、
「○○ピザです」と言って、お皿に置いていきます。

ピザ1



ピザ2



ピザ3



ピザ4


テーブルの上に
【まだまだ、いただきます。】と書いてある札が置かれてあり、
これを通路側に見せておくと、焼きたてのピザが、次から次にきます。

札1


このピザサービスを中断したい時には、札の反対側の
【ちょっとタイム。お腹いっぱいです】と書かれてある方を通路側に見せて、店内を廻っているスタッフさんに伝えるしくみのようです。
なかなか面白い。

札2


しかし、この食べ放題のピザ。
かなり薄い。
上にのっている具が少ない。
いや、全く何ものっていなくて、なんのピザだかわからないようなものもあります。
ピザソースも少ないので、どれもみな同じ味に感じる。
なのに、なのに、
この時のお料理のオーダーが、スタッフさんのミスで、通っていなかったこともあり、
メインの料理がくるまで、かなり時間がかかり、待っている間に何枚も食べてしまった。(笑)

そのためもあるのかな、
メインのお料理の味はイマイチ。
私は やりいかと明太子のパスタ を頂いたのですが、
いかも少ないし、明太子の味も薄い。
不味くはないけれど、これを単品で頼むと934円らしい。う〜ん、頼まないかな。
と、思いながらも、完食。(笑)
ふぅ〜、おなかがいっぱい。また食べ過ぎてしまったわ。。。。(その時だけ反省)

【やりいかと明太子のパスタ】
パスタ


【サラダ】
サラダ



【グラタン風スパゲッティ】
グラタン


「そろそろ、帰ろう」と言おうとしたら、
夫、【まだまだ、いただきます】に札をクルっ。
ぎゃ!

・・・・・・・
とにかくピザを沢山食べたい人にはとてもいいランチだと思います。

所在地    埼玉県上尾市緑丘3-4-6
電話番号   048-778-6662
営業時間   11:00〜24:00

木勢旅館 (こんなお店に行ってきました。)
2009年06月18日 (木) | 編集 |
               木勢旅館
                             <2009年5月訪問>

GW,福島からの帰り道、
以前からずっと気になっていた某蕎麦店を訪れたのですが、凄い行列です。
そして、1時間近く待ってもさっぱり進まない順番に、
席につけるまで3時間はかかるだろうと推測し、こちらのお蕎麦は断念。
急遽、近くにお店を探す事になりました。

あまりに山奥で、携帯は圏外、食べログ検索もできません。
困りながら、車を走らせていると、
「手打ち蕎麦」と書かれてある幟と控えめな広告板を発見。
この幟を頼りに、
車がやっと通れるくらいの細い山道を進んで行き、こちらのお店に辿り着きました。

外観1



旅館となってはいますが、かなり小さな平屋の建物。
沢山の木々に囲まれており、
玄関まわりは、ちょっとだけ風情もあるのですが、
営業しているのかしら?と疑う程、ひっそりとしています。


玄関



玄関を開けても、だ〜れも出てきません。

「すみませ〜ん」と声をかけても「は〜い」という声しか返ってきません。

靴を脱いで、廊下を進むと、右手に厨房が見えてきました。
中年の女性が、おふたりで、忙しく動いていらっしゃいます。

「あのぉ、こちらでお蕎麦、頂けるのでしょうか?」と伺うと、
「どうぞ、奥の座敷に」とのお返事。

普通のお家のようなつくりのお部屋を横目で見ながら、廊下を曲がると、
4人掛けの座卓が3つ程あるお部屋があり、驚く事に、先客が二組、いらっしゃいました。

店内



メニュー



【十割天ざる蕎麦 1000円】 をお願いしました。

ひと組毎に、お蕎麦を茹でているようです。
厨房に入っているおふたりだけで、作られて、接客もされているようで、とても忙しそう。
なるほど、これでは、玄関まで、顔も出すことも難しそうです。
お料理が登場するまで、かなり待ちました。

お蕎麦と天ぷらだけと思っていたら、
大きなお盆に、刺身蒟蒻や、筍の煮物、お漬物までついてかなり盛り沢山で登場です。

天ざる



刺身蒟蒻



漬物




天ぷらは、筍、こしあぶら、南瓜、ピーマン、
そして、初めて頂きました、蒟蒻の天ぷらです。
蒟蒻の味は、残念ながらしませんでしたが、
サクっ、でもない、モチャっ、でもない、なんとも表現しにくい食感が面白い。
蒟蒻って、揚げる時に、水分が出たら、とんでもない事になりそうだけど、
こんなに綺麗に揚がるものなのだ、と感心しながら頂きました。

天ぷら




お蕎麦は、確かに手打ちですね。^^
ちょっとだけ太さが違うものもありましたが、
田舎蕎麦にしては、綺麗な仕上がりです。
そして、蕎麦の香りもよく、とてもおいしいお蕎麦です。

そば



これで1000円はすご〜くお得。
都会なら倍の値段はするでしょうねぇ。
かなり満足です。

途中、玄関を覗いただけで帰って行かれる方もいらっしゃいました。
確かに、私達も玄関を開けた時には、
まさかこんなにおいしいお蕎麦を出すお店とは思いませんでしたからね。(´ェ`;)ゞ

私達がお昼最後の客となったためか、
帰りには、玄関の外まで、おふたりに見送って頂き、ちょっとだけお話も伺う事ができました。
こちらのおふたりは、叔母と姪の関係とのこと。
お蕎麦は毎朝姪こさんが打たれているとか。
お話をしている間も、おふたりニコニコと、お互いを思いやっている姿がとても素敵。
「これからも、おふたりお元気で、いつまでもこのお店を続けていってほしいなぁ」 と心から願いながら、お店を後にしました。

注)こちら、旅館としては、建物も古く、設備も整っていないように思えました。

所在地    茨城県常陸太田市天下野町5508
電話番号   0294-87-0483
営業時間   10:00〜17:00
尾花 (こんなお店に行ってきました。)
2009年06月18日 (木) | 編集 |
            尾花
                       <2009年5月訪問>

南千住駅から、線路の横をとことこと歩いて数分、立派な門が見えてきます。
老舗という風格が漂う立派な店構えです。
門から玄関まで玉砂利が敷き詰められており、外まで鰻を焼く香ばしい匂いが漂っています。

外観1




外観2




庭



土曜の夕方5時頃に訪問しました。
お夕飯にはちょっと早い時間帯なのですが、
鰻がなくなった時点で閉店とのこと。
かなりの人気店なので、6時過ぎると、もう遅いとか。
かなり期待が膨らみます。ワクワク。

玄関で靴を脱いでお邪魔します。

てっきり個室が並ぶようなお店かと思っていたら、全く違ってました。
大広間に、座卓が沢山並んでいます。
手前の方のお庭がみえるお席に通されました。
箸


掘りごたつタイプのお席ではないので、
キツめのジーンズをはいていた私は、チト足が痺れただ。(笑)

注文を受けてから鰻を焼くので、時間がかかるだろうと。
これはやっぱり、仕方ないので、ビールですね。(今回はシカビーです)

◆ ビール 
◆ うざく  
◆ 白焼き  
◆ うな重 

          <うな重以外はふたりで半分こです。>

【うざく】
うざくは、鰻と胡瓜の酢の物、菊の花も入っていて、見た目にも綺麗。
さっぱりとしていて美味しく、ビールがすすみます。

うざく



白焼きがでてくるまでは、かなり時間がかかりましたが、
それから、わりとすぐにうな重が登場。狭いテーブルに並びました。
本当は、白焼きでビールを楽しんでからうな重といきたかったな。(笑)

【白焼き】
白焼き1



白焼き2



【うな重】
綺麗です。
焦げ目がありません。
そして、
なんて、なんて柔らかいのでしょう。
お口にいれると、ふわ〜と溶けてしまうほどです。
噛む必要がないほど、柔らかい。
タレもあまり甘ったるくなくて、いくらでも食べられそうです。(笑)
ふんわり優しい上品な鰻でした。

うな重




漬物




田舎生まれ私は、父親が自ら獲ってきて、捌き、家の台所で焼いた鰻ばかり食べて育ちました。
素人ですので、ところどころ焦げ目がついてしまい、見た目には綺麗ではありませんでしたが、
あの香ばしさが大好きでした。

父親の鰻が関西風だったのに対して、こちら尾花の鰻は関東風。
関西風と関東風、
これは好みの問題だなぁと思います。
私は、やっぱり「父親の鰻が一番」と今でも思いますが、
この関東の鰻の美味しさも経験できて、とてもよかったと思いました。


私達のすぐお隣のお席では、
品のよいおじいさんがひとりで、この日一番高い鰻(15000円)を召し上がっていらっしゃいました。
3000円のうな重でもこんなに柔らかくて美味しいのに・・・。
一体、どれほど美味しいものなのかしら?と、
15000円の鰻が運ばれてきた時には、チラ見してしまった。(笑)
そして、
このおじいさんとほとんど同じ年齢の遠く離れた父親にも、
関東風のこのふんわり優しい鰻を食べさせてあげたくなりました。


所在地    東京都荒川区南千住5-33-1
電話番号   03-3801-4670
営業時間   [月〜金] 11:30〜13:30 16:00〜19:30
         [土・日・祝] 11:30〜19:30