根室花まる 新千歳空港店 (こんなお店に行ってきました。)
2015年03月15日 (日) | 編集 |


根室花まる 新千歳空港店


「北海道は、回転寿司も、とっても美味しいんだよぉ~~。」
と、札幌に住む友人から話を聞いてましたから、
【たまたま訪問】ではなく、【北海道最後のお店】として決めていました。

新千歳空港ビル3階にある回転寿司やさん。
地元では有名そして人気のある回転寿司チェーン店らしく、行列は覚悟。
かなり待ちました。(搭乗まで時間をたっぷりと取って空港に着いていました。)

店内はカウンター席とテーブル席合わせて30席程。
それほど広くはありませんが、
板さん達の掛け声が威勢よく飛び交い、活気ある雰囲気。

注文は口頭でも、目の前にある注文用紙に記入して手渡してもOK。
どちらにしても、板さんは快く受け取って下さり、
忙しく動かれていても、接客態度はとても丁寧です。
時折、出来立ての本日のオススメ品などを、お盆に載せてお客さんに見せてまわり勧めて下さいます。

お皿の色は、6色。
150円・190円・250円・290円・350円・475円
生ビールが583円で一番高かったです(笑)
根室1



根室2



紅鮭すじこ醤油漬け
根室3




銀カレイ
根室4




サーモン中落ち
根室5




さんま
写真なし



炙りサーモン
根室6




鮭のめふん
根室7




炙りえんがわ焦し醤油握り
根室8

など、ふたりで10皿程頂きました。

厚めに切られているネタは新鮮。
どれも脂がのっていて美味しいです。
すじこは、とても豪快な盛りで、ひと口では食べられ程。
(私がおちょぼ口(ホホホ)だからではなく。)

私が一番気に入ったのは、炙りえんがわ焦し醤油握り
あれ?的だったは、唯一鮭のめふん
めふんとは【鮭の腎臓の塩から】ですが、あまりに小さくてお味わかりませんでした(笑)
しかし、めふん以外にも北海道ならではネタが多く、
銀カレイが、ひと皿150円で食べられるようなCPの良さ。

空港ビル内にあるお店では考えられません。

新鮮・美味い・安い・早い 
回転寿司やさんとして申し分ありません。
北海道の底力を感じられたお店。
次に北海道を訪れる機会があれば、最後にではなく、
空港に着いてすぐに伺いたいです。




関連ランキング:回転寿司 | 新千歳空港駅

サグラ (こんなお店に行ってきました。)
2015年03月10日 (火) | 編集 |


サグラ


雪祭り見学の後に訪問予定としていましたので、
【大通り公園から歩いてそう遠くないお店】が条件、
軽い気持ちで、こちらのお店を選びました。
結果、この選択は大正解。
大変素晴らしいお料理と出あえる事ができました。
今まで私が訪問したイタリアンのお店(埼玉も都内も含めてすべて)の中で、
ダントツNo1です。


金曜、夜、訪問。
お席とお料理は電話予約済。

ビルの1階、
玄関周辺は、コンテナ収納ボックスなどが置かれ雑然としていますが、
店内は、狭いながらも、お洒落な雰囲気が漂っています。
テーブル席とカウンター席があり、カウンターの方に着席。
さぐら1



夜のコースは、5000円と6800円のふたつ。お料理内容はシェフお任せ。

5000円のコースを頂きました。
前菜3品
ゴッコのスープ
さぐら2




さぐら3




ヤーコン、帆立のポアレ
さぐら4




さぐら5




大根、帆立のホワイトソースがけ
さぐら6




さぐら7



パスタ2品
牡蠣のパスタ
さぐら8




さぐら9




チーズショートパスタ
さぐら10




さぐら11



メイン1品
放牧豚のロースト
さぐら12




さぐら13



ドルチェ
プリンとアイス
さぐら14



パン食後の飲み物
さぐら15




さぐら16




さぐら19



アルコールは次のものを頂きました。
赤ワイン
さぐら17



シードル
さぐら18



彩りの美しさや豪華さは正直感じられない、とてもシンプルな盛り付け。
量は少なめ、大きな白いお皿ばかりが目に入ってきます。
ところが、
どのお料理もお味は最高。

食材の旨味を活かした、というか、最大限にひき出した、と言っても過言でない程、
大変美味しく仕上がっています。
イタリアンとなっていますが、日本料理のような繊細さも感じられる優しい味わいのものが多く、
また、ひと皿ひと皿味付けに変化があり
『次はどんなお料理を楽しませて貰えるのだろう。』
と、ワクワクしました。


頂いた7皿の中で、印象が深かったものは、
前菜のゴッコのスープ
ゴッコとはホテイウオの事。旬は冬。
白身でクセがありません。
身や皮部分が鮟鱇にちょっと似ているような気がしました。
そのゴッコからいい出汁がでていて、スープはとても淡くて奥深い味わい。
こんなに優しい味わいのスープをイタリアンのお店で頂いたのは初めてでした。

シェフおひとり、ホール担当も女性がおひとり。
サーヴのテンポは遅めですが、
お料理の美味しさを思うと、許せてしまいます。

ただ、
訪問したこの夜は、10名位のグループ客と訪問時間が重なってしまい、
店内がかなり騒がしく、雰囲気があまりよくなかったのが残念でした。
(記念集合写真を何枚も撮るようなノリのお店でないと、私は思うのですが。。。)
このため、雰囲気の評価は低めですが、
お料理に関してはパーフェクトに近いお店。
また札幌を訪れる機会があれば、是非伺いたいです。

お店のHPを拝見したところ、
こちらのシェフは、北海道をこよなく愛し、
北海道の食材を多く取り入れているようです。
これだけ素晴らしい技をお持ちの方ですのに、
【私は北海道の生産者の思いと食材のおいしさを損なうことなく皆さんに伝えて行く橋渡し役になりたい。】
と、大変謙虚な姿勢。
いえいえ、橋渡し役以上の存在です。
このシェフに使われる食材は、これだけ素晴らしいお料理にして貰えて幸せと思います。




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市場食堂 味処たけだ (こんなお店に行ってきました。)
2015年03月08日 (日) | 編集 |


市場食堂 味処たけだ


折角北海道まで来たのだから、札幌以外の街にも行ってみよう。」
と、小樽まで足を伸ばした。
折角小樽まで来たなら、海の幸を食べねばね。」
と、考えて調べて決めたお店がこちら。
小樽駅から歩いてすぐの【三角市場】という小さな市場の中程にあるお店。
平日昼11時頃、入店。

写真入りのメニューを眺めて、何にしようか迷う。
たけだ1



たけだ2



折角だから、一番高い生うに丼(3000円)にしようかしら。」
と思ったが、セコク(笑・本当はいくらも蟹も食べたかったから)
三色丼(いくら・うに・蟹)2000円を食べた。
蟹の量は多かったが、少し水っぽさが気になる。
いくらは、普通に美味しいが、想像を超える程ではなかった。
そして、ここでもうにの量は少なめ。
丼自体がそれほど大きくないので、視的にもお味でも感動はなし。
たけだ3




決してハズレ(失礼な言い方ですみません。)ではないけど、
わざわざ・・・という程でもなく、
やっぱり、
折角だから、一番高い生うに丼にすればよかったかな。』
と後悔。
しかし、周りのお客さんの中でも、この生うに丼を召し上がっている方はひとりもおらず、
見た目の感想もなし。
ほとんどの方は、ANA特製丼(サーモン・うに・いくら・蟹)を注文していたように思う。
たけだ5



店員さんの接客はフレンドリー。
待っている間に出された真っ黒のいかすみさきいかが美味しくて、
お店をでて向かいのお店(経営者同じ)で、購入。
夫へのお土産という名目だったが、ほとんど自分で食べてしまった。
たけだ4



丼ものに限っては、特に印象に残るほどではなかったが、
駅から歩いて3分という立地の良さ。
乗り換え時間に余裕がある時などに、立ち寄ってみるにはいいお店かもしれない。


と、ここで、レビューを終えてしまうと、折角という言葉を繰り返した意味がない。(大笑)
そう、
折角だから、食べたことがない魚を食べてみよう。」
となり、八角 1000円を食べた。
  ※なんの事はない駄洒落を言いたかったのだ。
たけだ6



たけだ7




旬は冬らしいので、まさに一番いい時に食べたようだ。
白身で綺麗。
白身だが脂の旨味を感じることができる。
エンガワをもう少し軽くした感じ。美味しい。
心優しい(?)私は、姿造りは実は苦手なのだが、
美味しくてパクパクと食べた。
「そうだよ、折角食べるんだから、綺麗に食べてね。」
と、八角の黒い瞳がキラリと光ったように見えたのは、私の錯覚だったのだろうか。
たけだ8






関連ランキング:魚介・海鮮料理 | 小樽駅

北一ホール (こんなお店に行ってきました。)
2015年03月03日 (火) | 編集 |


北一ホール


北海道3日目の小樽観光で、一番印象に残ったお店がこちら、
北一硝子三号館内にある「北一ホール」です。

古びた石造りの外観を眺めながら入り口を入ると、
薄暗い通路の右手にお店があります。
この敷地内には、他に2つ(?)カフェなどがあるようですが、
天井に吊るされた【北一ホール】の文字の入った木の看板で、すぐに見つけることができます。
ただ、
写真入りメニューの立看板やお薦めメニューの張り紙や、
先に食券を買って、中のカウンターで自分で受け取るシステムのお店
 と知り、
思い描いていた雰囲気のものがこの時点では期待できす、ちょっと不安に。。。
ところが、食券を買い求め、店内に一歩入った途端、
幻想的な異空間に息を呑みました。

外からの光をほとんど入れていない店内は、
石油ランプ(167個らしい)の優しい明かりだけ。
梁の見える高い天井。
壁際に飾られたガラス製品。
重厚感溢れる店内を、ランプが静かに照らしています。
本当に素敵です。

北一1




北一2




北一3




北一4



食券販売のスタッフさんは、とっても親切で優しい方でした。
「ホットワインありますか?」と尋ねましたら、
同じ館内にある他のお店に連絡、持ってきて下さるよう手配して下さいました。
(お客が少ない時だったから・・・、というのもあったのでしょうが、)
恐縮する私に、笑顔で接して下さいました。(感謝)
ホットワインは、とっても甘めで美味しくて、
外気の冷たさをひととき忘れることができる程、
心も体も温めてくれました。
北一5




北一6



客層は、年齢が高めの方や、おひとり様が多かったように思います。
大声で話す人はひとりもおらず、
皆さん、静かに、この雰囲気を楽しんでいらっしゃいました。

毎朝ランプに点灯、
また週に3日ピアノの生演奏も行っているようですし、
直径20センチのビックシュークリームも人気があるようです。


小樽を訪れた際には、是非一度訪れて見て下さい。

<余談です。>
幸いなことに(すみません。こんな表現で)
この時、このお店の中では、
大声で怒鳴るように話す他国の観光客に遭遇しませんでした。
(今回の北海道旅行、他国観光客のマナーの悪さばかりが目につきました。)
あの静かで素敵な雰囲気は壊さないでほしいですねぇ。




関連ランキング:喫茶店 | 南小樽駅


函館うに むらかみ 日本生命札幌ビル店 (こんなお店に行ってきました。)
2015年03月01日 (日) | 編集 |


函館うに むらかみ 日本生命札幌ビル店


こちらのお店は、うに加工会社直営店とのこと。
大変期待して訪問しました。

平日、18時訪問。お席のみ予約済み。

お店は日本生命ビルの地下1階。
JR札幌駅からすすきの方面まで続く地下歩道からそのまま入れるので、とっても便利。

店内は、テーブル席、カウンター席、小上がりにも座卓があり、
(確認はできませんでしたが)個室もあるようで、様々な使い方ができそうです。
階段を数段上ったテーブル席に通されました。
綺麗でお洒落、ちょっと高級な雰囲気。

食べログの皆さんの写真で拝見していた生うに丼を頂くことは、すでに心に決めていましたが、
折角なので、その前にお酒も、といういつものパターン(笑)

お酒は、
サッポロクラシック 648円
村上1


日本酒(金滴)756円
写真なし

お通し
村上4



頂いたお料理は、
うにグラタン 972円
村上2



村上3



たら白子天麩羅 1512円
村上5



木箱うに刺50g 2376円
村上6




村上7



生うに丼 3672円
村上8



村上9




村上10



全体的にお値段が高め。
量は少なめ。


期待していた生うに丼
想像していた以上に
量が少ないです。
器が、普通の丼の大きさと思ってはいけません。
ちょっと大きめのご飯茶碗に、たっぷりのご飯、綺麗に盛り付けられたうにが乗っている、という感じ。
『これでレギュラーサイズ?』と思わず苦笑いしてしまいました。
【ハーフサイズだと物足りない】という多くのレビュアーさん達が仰っていた意味がよくわかりました。
うに自体は、とても綺麗なものだけを使っていますが、美味しさは普通かな、と思いました。

木箱うに刺のうには、丼に乗っているものと比べると、上質で美味しい、と思います。

うにグラタンは、熱々でホワイトソースがとても美味しいものでしたが、
うにの風味は少な目。
うにを楽しめるグラタン、というよりも、
【普通の美味しいグラタンにうにが乗っているもの】と思った方がいいかもしれません。

かなり辛口のレビューとなってしまいましたが、
うにを色々楽しめる季節の訪問なら、もっと感想は違ったのかもしれません。
そして、この季節でも、うには、兎に角、綺麗です。
綺麗なものばかり使われていて、美しいです。


豪快にうにをおなかいっぱい頂けるお店ではありませんが、
選りすぐられた美しいうにを眺められただけでも、観光としての満足感は得られました。
ミスユニバースならぬ、【ミスうにバース】です。(笑)




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