小川菊 (こんなお店に行ってきました。)
2015年04月21日 (火) | 編集 |


小川菊


いつもの仲間達と川越散策の最初のお店として訪問しました。

こちらのお店は江戸時代後期創業、200年以上続いている老舗。
建物自体は、大正時代に建てられた木造3階建て。
東日本大震災までは1階のみ使われていたようですが、
大震災で傾き危険となり、補強改築をされたようで、
現在は1階と2階が使われています。
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1階はテーブル席のみ。
狭く急な階段を上ると、2階は、すぐ右手に座卓のある個室がひとつ。
正面の広めの座敷には、テーブル席がいくつか。
床の間に立派な生花が飾ってありました。

頂いたのは、
小江戸ビール瑠璃 650円
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かぶと焼き 600円 (5人で分けました)
以前、所沢にある某鰻屋さんで、見た事はあったものの、
私には供されなかった(笑)かぶと焼き。
『よ~~く見たら、たぶんグロくて、口にするのを迷ってしまうかしら?』
と、思いましたから、よく見ずにパクっ!
美味い!
甘めのタレで、大変柔らかく煮込まれています。
焼きとはなっていますが、甘露煮のよう。
一個150円は、ちょっと高めかとも思いますが、
初めての味に、私は満足できました。
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骨せん 400円 (5人で分けました)
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うな重 (特)4500円
うな重は、
重 2850円
上 3400円
特上 4500円

と3種類。

重と上の違いは、大きさ、グラム数。
特上は、それに加えてさらに厚みもあるものとの事で、
どれにしようか、皆でちょっと迷いましたが、特上をお願いしました。
(どちらのうな重にも、鰻1尾分が乗り、香の物と肝吸いが付くようです。)

待つこと20分ほど。
店名にもある【菊】の重箱で登場。
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蓋を開けると、大きな鰻でご飯が見えません。(嬉)
鰻は肉厚でしっかりとしていますが、ふっくらと柔らかく、
焦げ目が適度についていて、香ばしくとても美味しい。
タレは甘辛く、私好み。
美味しくて、久しぶりに(?笑)ガツガツと食べてしまいました。オホホ
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都内の鰻屋さんではそう珍しくないお値段も、
川越界隈では、ちょっと高めに感じられるかもしれませんが、
それだけの満足感は得られました。

給仕担当の中年の女性達は、皆さん、とても親切で
丁寧な接客をされていました。

ひとつだけ我儘を言わせて頂くと
かぶと焼きの個数を4つから5つに変更(4つ600円→5つ750円)を許して欲しかったです。
給仕の方が申し訳なさそうにされていたので、
これはお店側(厨房)の決まりなのでしょうね。
この辺りの柔軟さは難しいのかなぁ。。。
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川越は鰻屋さんが多くあり、街を歩いていると、あちこちから、鰻の焼ける香ばしい匂いが漂ってきて、
素敵です。(笑)
川越にお越しの際は、是非召し上がってみて下さい。



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