会津葵南蛮館



アンテークな掛け時計等が飾られ、南蛮渡来のような雰囲気を感じますが、
商品は、小上がりの畳の上に平たく並べられ、
ちょっぴり、江戸時代の大店(おおだな)のような感じ。
独特な雰囲気が漂う店内
素敵です。
上品な女将さん(?)の丁寧な接客
素敵です。
葵1



葵2



葵3



葵4



葵5




看板商品の◆かすてあん会津葵の他に、打ち菓子、羊羹、求肥、蕎麦ぼうろ、水飴等など。
懐かしさを覚えるお菓子が、それぞれ和紙を使った小箱に入っています。

◆かすてあん会津葵 ひとつ210円
しっとりとしたカステラの中に、こし餡が入っています。
甘さ控えめの人形焼のような感じ。
あっさりとしていて、万人向けするお菓子だとは思います。
箱入りでも、ひとつからでも購入できます。
葵6



葵7




◆小法師 980円
会津の縁起物である「小法師」を型どったもの。
八角形の箱に、15個位?入っています。
小豆餡のものと白小豆黄味餡のものがあり、この餡子を石衣で包んであります。
一つ本物の玩具が付いていて、遊べます。ん?w
お土産に最適だと思います。
葵15



葵11



葵12



葵13



葵14




◆あかべこ 1150円
あかべこが描かれた大変可愛い箱に入っています。
蕎麦粉を練りこんだ求肥で餡を包んであり、
とても上品な甘さが特徴。
保存料を使っていませんから、日持ちは短く、冬場で3日位。
葵8



葵9



葵10



小法師もあかべこも、会津ならではのもの。
驚くほど美味しいというわけではありませんが、
お土産に差し上げたら、喜ばれると思います。実際、喜ばれました。w


今回、かすてあんを購入し、初めて知ったのが、会津と南蛮文化について。
私の出身県なのに、全く知りませんでした。恥~~~

===お店のHPから===
山国会津と南蛮文化。 一見奇妙な取り合わせに見えますが、 鶴ヶ城に残された泰西王侯騎馬図や唐人凧、 天保九年幕府巡見使供応に用いられた謎のカステラ玉子の史実、 隠れキリシタン遺品など実際南蛮渡来の文物が数多く残っているのです。
往時、 南蛮文化の窓口は長崎だったわけですが、 何故はるか離れた会津に数多くの南蛮文化がもたらされたのでしょうか。
一つはレオという洗礼名を持つキリシタン大名蒲生氏郷、 他の一つは長崎にあって会津人参の貿易を一手に引き受けていた豪商足立仁十郎であり、 二年に一度会津を訪れて南蛮文化をもたらしました。 会津の不思議な異国趣味。 それを運んだ二つの潮流の接点に生まれたのが弊舗秘法の「かすてあん会津葵」です。
会津葵は藩主松平家の紋どころ、 お菓子の押文様は藩公の文庫印「会津秘府」をうつしたものです。 一九六二年餡入りカステラの創案が認められ、 科学技術庁長官より創意工夫功労章をうけました。




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