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首里城 鎖之間 (こんなお店に行ってきました。)



首里城 鎖之間


沖縄観光で一番最初に訪れたのが首里城。
訪問時、正殿 正面側の漆の塗り直し作業の為、白い布で覆われ、
本来の美しい朱色の首里城正殿の姿を外から観る事はできませんでしたが、
内部に入り、見学は可能でした。(作業の予定 平成29年4月3日~平成29年12月末まで、との事)
さすのま4



順路に沿って歩いて行くと、それほど進んでいないのに、休憩所? w
「暑いから冷たいものが飲みたい。」
という夫。
入り口でお会計(申込)。310円。
何やら普通の喫茶室とは違うような。。。
どうやらここは【庭園鑑賞をしながら、琉球王朝時代の伝統菓子が頂ける】処らしい。
飲み物は、さんぴん茶のみ。
冷たいさんぴん茶は、1杯のみ。
温かいさんぴん茶は、何杯でもお替りできる。

温かい方に決定。←暑いから冷たいものというのはどこへ?w

係りの方に案内されてお座敷へ。
うひゃ~~涼しい~~。空調は完璧。涼しいです。夏場は特に有り難いですね。
これは、温かいお茶でも大丈夫だ。←ってそこかいっ!w

大きな座卓に、相席。
庭の琉球石灰岩やソテツの雄花、マツ等を眺めていると、程なくして、
おぼんに乗せられた琉球菓子とさんぴん茶が運ばれてきました。
さすのま1



さすのま3




お菓子は4種類。
花ぼうる・くんぺん・ちいるんこう・ちんすこう
蒸し菓子でカステラのようなもの(ちんるいこう)や、
胡麻餡が入っているもの(くんぺん)、大きめで手の込んだ花形のもの(花ぼうる)
そして、沖縄のお菓子として有名な(ちんすこう)。
どれも小麦粉系の素朴な味わいです。
さすのま2



お菓子やお茶、建物や庭等についての説明を、係りの方がして下さいます。
男児の琉球衣装(当時は女人禁制だったため)を着用した係りの女性は、
滑らかな口調、丁寧な説明。凛とした美しさを感じます。

そして、ここで、説明を聞いて初めて知ったのですが、(勉強不足ですみません。トホホ)
ここは、【鎖之間(さすのま)】 といい、
王子などの控え所、また、諸役のものを招いて懇談していたという場とか。
往時の建物様式をそのまま再現してあるそうです。

華やかな正殿とは対照的とも言える落ち着いた雰囲気のお部屋で、
琉球王朝時代の伝統菓子とさんぴん茶を楽しめました。


<余談です。>
首里城公園内は、隣国のマナーの良くない方達が沢山いらっしゃいましたが、
幸いなことに(失礼な言い方お許し下さい)、
この鎖之間には、そのような方は、(この時は)おひとりもいませんでした。
静かで、素敵なひとときを過ごせました。




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【 2017/07/15 】 沖縄のお店 | TB(-) | CM(-)