竜海ままのいろいろ

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小太朗の病気 その5

2007年8月(小太朗4才6ヶ月)

岡崎に戻り、しばらくして、
やはり、度々の下痢が始まりました。

ステロイド剤投与が始まりました。

体重に対しての許容の量があるらしく、
小太朗の場合は、1日4錠位までとのこと。
全く副作用の心配のない量は、1日0.5錠だそうです。
もちろん、少ないにこしたことはないので、
0.5錠から始める方法もあるのですが、
最初に多めの量をあげて、効き目をみてから、
徐々に量を減らすという方法になりました。

まずは、1日、3錠から。朝のみです。

薬の飲ませ方ですが、
フードにまぜて食べさせるというのは、ドライタイプのフードでは難しいのです。薬だけ綺麗に残してしまいます。
直接口の奥の横の方に入れてやるという方法も、小太朗は、吐き出してしまうので、やはり無理。
食べ物は腸管アシスト(ドライタイプ)しか許されていませんでしたが、「炭水化物なら、腸に優しいので、まあいいでしょう。」という事になり、食パンに薬を埋め込んで、食べさせました。
もともと、小太朗はパンやケーキが大好きだったので、
薬を袋から出した途端に、「わんわん」と。(O.O;)
めったに吠えないわんこだったので、、びっくりです。
私のそばで、ずっとジャンプをしています。
その位、食欲がでていました。(ステロイドの影響もあります)

何、食べてるの?


ステロイド剤投与3日目位から、驚く程、便がよくなってきました。
こんな小さな錠剤なのに・・・・

獣医さんは、予想どおりだったらしく、
あとは、少しずつ量を減らすことをしていくのみ、ですね。と。

朝、ステロイド3錠、免疫抑制剤半錠、抗生物質1錠。
夕、抗生物質1錠

これから2008年3月までの7ヶ月あまりは、この量を少しでも、減らしていくことに、頭を悩ませることになります。

獣医さんの話では、
以前に診た同じ炎症性腸疾患に罹っていたと思われるわんちゃんは、このステロイド剤の効きが悪く、しかし、もう、他の薬は全く効かなかったため、ステロイドの量を増やし続けるしかなかったそうで、ついには、副作用で、肝臓の機能が低下、死んでしまったそうです。

そのわんちゃんに比べると、小太朗は許容範囲の中で、充分効き目が確認されました。
勿論、度々の血液検査をして、肝臓の値をチェックしていました。

ステロイド剤
効き目はあっても、治療薬ではありません。
できるだけ、量を減らしたい。
早くステロイド剤にかわる副作用の少ない免疫抑制剤や抗生物質を見つけなければ。

たくさんの種類を試しました。
あまりにたくさんの種類だったため、このあたりの具体的な薬名を覚えていません。
今思えば、きちんと記録しておくべきでした

薬箱にあったものだけ


抗生物質、下痢止め、サプリ等ほんの一部
実際は、この何倍もの種類を試しました。
これらは、すべて効き目がなかったものです。
中には、一日で投薬中止したものも、
最後まであげ続けたステロイド剤、抗生物質、免疫抑制剤は
この中には入っていません。

             <小太朗の病気その6 に続きます>

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