小太朗の病気 その8

2008/06/08 Sun 10:27

2008年1月(小太朗4才11ヶ月)

柴犬には、障子が似合う

体重は9キロを超えました。
獣医さんも私もちょっと安心。
5ヶ月以上ステロイドを投与し続けているのに、
血液検査で、総蛋白の量以外は異常が全くでてきません。

でも、ひとつ、気になることが。。。

犬の種類によっても違いますが、
柴犬は、1年に2回、毛が生えかわります。夏毛、冬毛に。
この時の、抜ける毛の量はものすごく、
おうちでシャンプーすると、部屋中、小太朗の毛が舞う程でした。
昨年の5月頃は、生えかわりが確かにありましたが、
秋から冬にかけては、生えかわりませんでした。
落ちている小太朗の毛を見ることはありません。
これは、明らかに、ステロイドの影響と、獣医さんのお話。
ホルモンのバランスがもう狂っている証拠だそうです。


小太朗のブラシ


しかし、小太朗は元気いっぱいです。


埼玉に住んでいる時は、早朝、人も車も通らないとある場所で、
お友達わんことその飼い主数組が、毎朝のように集まり、
リードをはずして、おもいっきり遊ばせていました。
シェパードのように大きいわんこから、小さなポメラニアンまで。
柴犬は、犬の中でも、気が強くて、飼い主にしかなつかないようなところがあるのが普通のようですが、
小太朗は、どんなわんことでも、比較的、仲良くできました。
喧嘩をしたことも一度もありません。
小さなポメラニアンの琴ちゃんなどは、小太朗の頭にしがみ付いて離れません。玉木宏似の小太朗は、女のわんちゃんにも、とてもモテていました。(笑)

ここのマンションの周辺は、埼玉の家よりかなり街中なので、そういうところは見当たりません。
近くの総合公園で夕方集まっているらしい。という話を聞いて行ってみましたが、こんなに人や車が多いこんなところでは。。。
通行人に迷惑になるし、何より危ない。
無理です。

でも、小太朗をおもいっきり走らせてあげたい。
車酔いがなければなぁ。。。
ケージにいれれば、3時間も大丈夫だった電車の移動。
もしかしたら、車だって大丈夫かも。
試しに、少しだけということで、ケージにいれて、
山の方まで行ってみました。

はじめは、落ち着きなく、信号で車が停まる度に、たちあがってしまい、
辛そうな顔を柵の間から覗かせていましたが、
そのうち、落ち着いてきました。
なんと30分以上のドライブに耐えることができ、
目的地のドッグランまで行く事ができました。

写真はこのドッグラン2度目の訪問のものです。

最後のドッグラン


「もっと早くこのケージを使う方法を試していれば、いろんな所に連れていってあげられたね。」
「春になって、暖かくなったら、蒲郡の海にも連れていこうね。」
「埼玉への帰る時も、車でみんな一緒に行けるかもね。」
と、小太朗とのドライブの夢が広がります。
しかし、この写真の時が最後のドライブとなってしまいました。

                <小太郎の病気 その9に続きます>
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コメント
りりしい顔をしてるなぁ、とずっと思っていたんですが、ナルホド、玉木宏ですか(笑)。
とある漫画で、シベリアン・ハスキーブームのとき、もともと元気に外を走り回る犬なのに、家の中に閉じ込められてストレスがたまって夜になると吠える→近所迷惑になる→捨てられる、ということが多くなっている、と読んだことがあります。
これからどんどん犬に限らず子供が遊ぶ場所も無くなっていくし、こういう問題も増えていくんだろうなぁ・・・と今回の記事を読んで思いました。
すいません、上手く言えないのですが、悲しいですね。
ふふふ そうなんですよ(^^)
玉木宏によく似ておりました。v-238
一時期は、鹿男とも呼ばれてましたです。(笑)

この漫画、私は読んだ事がありませんでしたが、
めいさんのコメントを拝見して、とても考えさせられました。
犬を遊ばせられる場所がなくなってしまったこともそうですが、
大型犬は、やはり世話が大変なので、途中で飼うのをやめてしまう方も多いとか。
確かに、お散歩だって、力も時間もいりますものね。
近所にドーベルマンを2匹飼っている方がいらっしゃるのですが、
「自分が若い時にしか大型犬は飼えないからね。小さいのは、歳とってから飼うつもりよ」と仰ってました。なるほど と思いましたし、こういう方がいるとわんこ達も有難いですよね。

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