今朝、夫を駅まで車で送る途中、
赤信号で停まっていたら、後ろからドンっ。追突された。

道路の横に車を停めた。
すぐ後ろに、ぶつけた車も停まった。

「すみませ~ん。」
と謝ってくるかと思ったら、
ちょっとでてきて、自分の車と私の車をちらっと見たら、
車に戻って、発進しようとしている。

「ちょっと待って下さい。」
と、相手の車に近づいていったら、
「どけ、どけ」
と怒鳴っている。

「ぶつかってきたのはあなたですよね?」
と言ったら、
「俺はぶつけてない。」
「あんたがバックしたんだろう。」
と怒鳴り散らす。

いいがかりもいいとこだ。
だれが、赤信号で停まっているのに、バックにギア入れる?

「俺はブレーキ踏んでたから、ぶつける筈がない。」
と言い出した。

「サイドひいてたんですか?」
と聞いたら、

「ブレーキ踏んでいるのに、サイドひくわけないだろう。」
と。

「サイドをひいてないんですね。じゃあ、ブレーキを踏んでいた足が一瞬離れたんじゃないですか?」
と言ったら、

「俺は今から仕事があるんだ。遅刻しちゃうだろう。」
「どけ、どけ」
と車を発進させようとする。

「警察呼びますから。」
と言ったら、

「すぐそこに交番があるから、じゃあ、そこで話をしよう。」
と相手が言い出した。

「わかりました。」
と言って、車に戻って走り出そうとしたら、
私の車を追い越していった。

途中、信号で相手の車を見失った。
交番についたら、いなかった。
そう、あて逃げされたのだ。

幸い、ナンバーを記憶していたから、その交番に、届出をしておこうと思った。

交番(桶川市W交番)には、若いおまわりさんが3人、中年のおまわりさんがひとり。
この中年のおまわりさんの応対があまりに酷く、というか、怖くて涙がでそうになった。

「なんで、110番しないんだっ!」
から始まって、
「はい、あんたの免許証出してっ!」
「車検証だしてっ!」
「自賠責の保険証もだっ!」
とか、怒鳴るように話す。というか怒りながらの命令口調
さっき、ぶつけてきたあて逃げの犯人と同じ態度だ。(この人、本当におまわりだろうか?)

初めは、はい、はい、と大人しくしていた私。

だんだん頭にきた。

若いおまわりさんが、目の前で書類を書き始めたので、
その人に、
「私、何か悪い事しました?
 どうして私が怒鳴られなければいけないんですか?
 お忙しいようでしたら、他の警察署に行きますから、いいです。
 あの方(怒鳴る中年おまわり)の名前、教えて下さい。」
と、言った。

すると、若いおまわりさんが、
「そうですよね、あれは酷かったですね。」
って、認めたよ。(笑)
いつもあんなに風に横柄な態度をとってるんだろうね、きっと。

しかし、私のこの言葉を聞いてから、
怒鳴る中年おまわりは、態度一変。
急に優しく、なれなれしい口調になった。(呆)

朝の出勤前の事だったので、勿論、遅刻。
なんだか一日、気分が悪かった。
あて逃げされたのもそうだけど、あの怒鳴る中年おまわりのあの態度は、やっぱり許せない。


そして、今から、11年前におこった【桶川ストーカー殺人事件】の事を思い出した。
被害者とその家族は、なんども上尾警察署に相談に行っていたにも関わらず、警察は親身になって聞いてあげなくて、何もしてあげなくて、結局、被害者の女子大生は、桶川駅前で、刺されて亡くなってしまった、あの事件だ。
きっと、警察では、
被害者なのに、被害者として扱ってもらえない。
それどころか、厄介者として、私が受けたのと同じように応対されたんだろうな。
と思った。

あの被害者の女性は、個人的には面識は全くないんだけど、
子供の友達のお母さんと、被害者のお母さんが知り合いだったので、
よく話は聞いていた。

犯人に対する怒りもだけど、
警察に対する怒りの方が、もしかしたら大きかったんじゃないかなぁ。。。




あぁ、なんだか頭が痛くなってきた。
鞭打ちって、翌日以降に症状があらわれるらしい。

今日は、大事とってアルコールやめてるけど、
今からちょっとだけ飲んで(笑)早く寝よっと。
つぶやき