埼玉のいが饅頭
2012年05月12日 (土) | 編集 |
この4日間、アクセス数が、驚く程、多くなっています。

しかしながら、
私自身が、
不快だと思いながら、今回の食べログの件を、こちらに書いてきたのですから、
ブログを訪れて下さった方も、さぞ嫌な気持ちで読まれていたのではないかと思うと、
大変反省しております。

楽しい、美味しい話を書いていきますね。


さてさて、
今回、ご紹介するのは、いが饅頭

5年前、愛知岡崎在住の時、地元のスーパー ジャスコで見かけた和菓子の中に、いが饅頭、というものがありました。
通年頂けるものではないらしく、
3月3日、桃の節句に頂くものとして、岡崎(愛知県三河地方)で、
古くから伝わってきたお菓子 とのこと。

臼でついたお米でこし餡を包み、その表面に、薄紅、黄色、緑の三色に染めた餅米を散らしてあるものです。
「いが饅頭」の名は家康の伊賀越えにちなんで名づけられた とか、
米の粒を栗のイガにみたてて とか、
諸説がいくつかあるようです。


3年前、岡崎から、ここ埼玉に戻り、
ある方に、このいが饅頭の事を話しましたところ
(私は岡崎で初めて知ったお菓子でしたから)
「埼玉にも、いが饅頭はある。」
と、衝撃的な言葉。ひょ!

どのようなものか、大変興味はありましたが、
私の住む桶川では、どの和菓子屋さんでも扱っておりません。
ご近所でもそれほど知られているお菓子という程でもないような。。。。

あれから3年。
すっかり、その、いが饅頭のことを忘れておりました。

ところが、先日、突然、
この埼玉のいが饅頭が、私の前に現れたのです。(嬉)

職場で、患者さんから、
「○○さん、饅頭、好き?
 よかったら、食べてみて」
と。

私の勤める医院では、現金や高額のものは、お断りしておりますが、
お土産や患者さんが丹精込めて作られたお野菜やお花、お菓子など、
気持ちのこもったもの等をお断りするのは申し訳ないということで、、
ありがたく頂いております。
(決して、そのことで、治療内容に差などは、ありません。)


鴻巣にあるお店で、朝早く、購入してきたとのことで、
頂いた時は、
まだ温かく、
勤務中の私、その場で、すぐに、食べてみたい衝動にかられました。(笑)

頂いたいが饅頭は、ひとつひとつ、ラップでくるまれていて、
パックに5個入っています。

手にとると、ずっしり。
重い。
大きい。
女性の握りこぶし位の大きさです。

パっと見は、お赤飯のお握りみたい。

しかし、中は、こし餡の入った白いお饅頭。

程よい甘さの餡と、塩味のついたお赤飯が、微妙にマッチしていて、
とっても美味しい。


パックを包んである包装紙には、
お菓子が豊富にない昔、お年寄りの知恵から作られたもの、と書かれています。
B級グルメとしてとらえている方もいらっしゃるようですが、
そんな、
失礼な。
これは、
とても美味しい和菓子だと思います。

愛知岡崎のいが饅頭は、彩りの美しさが魅力ですが、
埼玉鴻巣のいが饅頭は、お味とボリュームが魅力的ですね。

甘味好きな方には、是非、一度、召し上がってほしい一品、逸品です。

こちらのお店は、ご夫婦おふたりだけで営まれている、とのこと。
一度に大量の購入は難しいかもしれませんので、
訪問前にお電話をされた方がよろしいと思います。

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テーマ:スイーツ
ジャンル:グルメ