小太朗の病気 その16

2008/07/06 Sun 17:52

2008年5月6日
枕元の携帯の振動で目が覚めました。
見ると、動物病院から。
慌ててでると、
「小太朗君、駄目でした。」と沈んだ獣医さんの声。
声がでませんでした。

昨日からごはんをあげだしたのだから
きっと、これからは快方に向かうだろうと、期待して昨日帰ってきたのに。

主人を起こして、駆けつけました。

診察台の上で横たわっている小太朗を獣医さんが見つめています。
まだ、あたたかい。
エリザベスカラーを外された小太朗。
もう鬱陶しくないね。
4本の足は点滴のために毛をそられ、たくさんの針の痕があります。
痛かったね。

獣医さんが朝4時に見た時は変わりなかったそうで、
それから6時ちょっと前に見た時には、もう息をしていなかったらしい。
全く苦しんだ様子はなかったらしいし、穏やかな小太朗の死顔をみてもそれはわかったから、ちょっと救われることではあった。
朝の4時にも6時にも気にかけて下さった獣医さんには感謝はしましたが、
やっぱり最後は抱いててあげたかった。
ひとりで息をひきとる時、寂しくなかったかな?
そばにいてあげたかった。

「小太朗、お家に帰ろうね」

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