小太朗の病気 最後に。

2008/07/06 Sun 17:53

小太朗の運命、
5年前にペットショップで、私達と出会わなければ、小太朗は一体どんな一生を送ったのでしょう。
どんな飼い主とどんな暮らしをしていたのでしょう。
もっといい飼い主と出会っていれば。。。
広いお庭のあるおうちに飼われて自由にのびのびと走りまわっていたかもしれません。
健康のためとはいえ、ドッグフードしか私は与えなかったけど、手づくりの美味しいものをたくさん食べていたかもしれません。
いろんなところにドライブに連れていってもらったかもしれません。
好きなだけお散歩を楽しませてもらえたかもしれません。
お嫁さんをもらって小太朗にも犬の家族ができていたかもしれません。
・・・・・考えたら、きりがありません。
私と出会った小太朗は、はたして幸せだったのでしょうか?

現代、医学が大変進歩してきて、寿命が延びたのは、人間だけではなく、犬も同じだと思います。
雑種犬でしたら、15年は生きて当然のように言われています。
「血統書つきの犬(小太朗も実はついておりました)は、弱いからね~。
飼うなら、雑種だよ。」と小太朗が生きている時も、死んでからも、よく他人から言われました。
雑種で長生きをする健康な犬を飼えば・・・・・?

健康で20年近く生きて、全く手がかからず、可愛くて、大人しくて、賢くて、人間に従順な名犬よりも、私は、小太朗がよかったのです。小太朗が一番だったのです。
5年というのは、平均寿命よりはるかに短いものでしたが、
私にくれた幸せの大きさは、20年生きた犬のそれより小さくなんてありません。


赤ちゃんの時。私に抱かれています。



ちょっと大人の顔になってきました。



「小太朗」  振り向きました。



ちょっと幸せそうね。



このブログ(小太朗の病気)を読んで下さった方で、まだペットを飼った事がない方に、私からお願いがあります。
「この管理人のように、こんなに辛い思いをするくらいなら、犬やペットを飼うのはやめよう」
とは、決して思わないで下さい。
小太朗を失った悲しさはこのブログでお伝えすることができない位大きなものでしたが、
小太朗からもらった幸せも、それと同じくらい大きかったからです。

「こんなことなら、犬なんて飼わなければよかった。」
なんて、私は全く思っていません。


文章をまとめるのが下手で、ながながと、拙い文を並べてしまいましたが、
小太朗の病気を最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございました。
小太朗の病気 | コメント(26) | トラックバック(0)
コメント
きっと幸せだったと…
竜海ままが、小太朗ちゃんと過ごして幸せだったのだから、
小太朗ちゃんだって幸せだった、と思ってあげましょうよ。
いや、きっとそうだと思います。
「どんな名犬よりも・・・」
と思う気持ちと同じように、
「どんな豪邸よりも・・・」
「どんな名人よりも・・・」
と思っているに違いないのでは?と…。
小太朗君は幸せだったと思いますよ。
これだけ愛されてきたんだから。
信楽の置物さん
ありがとうございます。

小太朗の病気を治してあげられなかったという悔しさもありますが、
健康を考えてあまり食べさせなかった小太朗の好きな物を、沢山食べさせればよかったな、とか、
あの時は、自分の都合で、お散歩を短くしてしまったなぁ、とか、
日常の些細な事を振り返って、後悔してしまいます。
するとどうしても私が飼い主じゃない方が・・・と考えてしまってました。

『私が幸せだったのだから、小太朗も幸せだった』 
そうですね、そう思うようにします。
ありがとうございます。

myupapaさん
ありがとうございます。

してあげたかったことがまだ沢山あって、後悔するばかりです。
でも、「小太朗も幸せだったと思う」と言っていただけると、気持ちが救われます。
ありがとうございます。
人間も犬も
「一期一会」ですね。
竜海ママも「たら、れば」で自分を責めちゃう事もあったみたいですが、良い出会いがあり、良い飼い主に恵まれた小太朗君は世界一幸せな犬だったと思いますよ。
のりくんさん
ありがとうございます。

「たら、れば」で、自分を責める事は、今でもあります。
こんなに早く死んでしまうと知っていたら、もっともっと可愛がってあげたのに、とか。
そして、今回、それは人間に対しても言えることだな、と思いました。
どんな人に対しても、少し優しい心をもてるようになったような気がします。
「一期一会」 好きな言葉です。
ありがとうございました。
何てコメントしたらいいか、考えたけれど、いい言葉が浮かびません。
でも、小太朗くんがこの家に来て良かったと思っていることは分かります。
どんな形にしろ、いつかは必ず訪れる別れ。
自分が先かもしれないし、本当に分からないことですよね。
もう一度考える機会をいただきました。
ありがとうございました。
もしかしたら、出会えなかったかもしれないのに、
ままも、ご家族の皆さんも、小太朗くんも、一緒の時を過ごせてよかったですね。
小太朗君は竜海ままさんと会うために生まれてきたんですよ。
竜海ままさんが「楽しかった」「幸せだった」と思うように、小太朗君もきっと楽しかったし幸せだったはずです。
小太朗君との想い出いつまでも大事にしてくださいね。
今この時を一生懸命生きていくことの大事さを痛感いたしました。
こういう言葉は適していないかもしれませんが、ありがとうございます。
おかみさん
ありがとうございます。

“必ずくる別れ”
形や順番は違うかもしれないけど、別れは必ずくるのですね。
後悔の残らない毎日を送りたいと思います。

おかみさんの優しいお気持ちは、私は充分いただいてます。
ありがとうございました。
芋焼酎さん
ありがとうございます。

小太朗は、私と会うために生まれてきた。
私を幸せにする為に、生まれてきてくれたんだ。
と、小太朗に感謝しなければいけませんね。
小太朗の思い出大切にしていきます。

いつもあたたかいコメントありがとうございました。励みになりました。
これからもよろしくお願いします。
感涙
小太朗物語、いつも読みながら
泣いてしもてました。
可哀想やからちゃうよ
小太朗君の頑張りといじらしさに
竜海ネエサンの小太朗君を思う気持ちにね。
小太朗君の可愛い写真にも癒されました。
こんなに可愛い小太朗君と出会えてよかったね。
TORA吉さん
ありがとうございます。

飼い主はみんなそうだと思うのですが、
自分の家の犬が世界で一番可愛いです。
何をしても目を細めていました。
ホント、飼い主バカです。
「小太朗は誰に似てこんなに可愛いんだろうねぇ」が私の口癖で、
いつも主人に「はいはい、ままですね」と呆れられていました。
私、犬顔だと思うし。(笑)

TORAちゃん、
いつも、ありがとうね。
犬は、人と一緒にいることが、好きな動物
犬は、人と一緒に遊ぶことが、大好きな動物
犬は、時として人を導き守る、不思議な動物
それは、この世を離れても...
短い一生かもしれないけれど
大好きな人達に囲まれて、生きることが
何にもまして幸せなこと
   ~仕事前、思いつくままに by pria~

わんこ小太朗は、柴犬にしては目がパッチリした子だったんですね。
こんにちは☆
私も今までに4匹のわんこを飼ってきました。今は2匹の柴犬です。

それぞれに寂しい辛い別れがありましたが、でも今でも良く思い出します。
そして、いつも思い出すのは楽しかったことや可愛いしぐさ。

やっぱり、出会うべくして小太郎ちゃんと出会ったんだと思います。

いつまでも思い出は残りますし、それを大切にしてあげれば良いと思います。
飼い主の気持ちを敏感に犬は感じ取りますし、充分愛情を注がれていたのを
感じて、最後まで幸せだったと思いますよ!
priaさん
ありがとうございます。

小太朗は、この世を離れても、私を守ってくれているんですね。
優しいお言葉、ありがとうございます。

小太朗は、目が大きい方だと思います。
私に似てるんです。(^^)
DIVOさん
ありがとうございます。

別れの寂しさ、辛さでいっぱいになっている心も、
時が過ぎれば、楽しかった思い出が心を占めてくれるのでしょうね。
「小太朗は、最後まで幸せだった。」
と言って頂けると、救われる思いです。

コロちゃん、キクちゃん、
柴わんこなんですよね。
見てみたいです。
これから、毛皮を着ている^^わんこにとっては辛い季節になりますが、
どうぞ、健やかに過ごせますように。

いつも優しい言葉、ありがとうございます。
結末がわかっているのに、ううっ、早く良くなんないかな・・・と思いながら読みつづけてました。
最後までお疲れ様でした。
小太朗は良い家族に恵まれましたね。

ハラハラしつつ、小太朗サービスショットも楽しみましたよ。
三十郎さん
ありがとうございます。

悪性リンパ腫と知って、1年はもたなくても、とりあえず退院はしてこれるだろう、
と期待した矢先でしたから、最後はかなり辛かったです。
それで、辛いところは、いっぺんに書いてしまいました。
今までずっと読んで下さって、ありがとうございました。

三十郎さんの明るさと優しさに、かなり励まされました。
本当にありがとう。
コメントを頂きました耕作人です。
2枚目の写真、まだ小さい頃かな?
惚れ惚れする可愛さです!

この前の記事を読んだ時は、うちのTAKUの時の事を思い出して、悲しくなってしまいます。

いま、うちには新たなワンコ「華」さんがいます。
TAKUが居なくなって寂しい時もありましが、今はこのお転婆のせいで、腕が腱鞘炎になってしまいました。

これも幸せな怪我なのでしょう。

「こんなことなら、犬なんて飼わなければよかった。」・・・・・まったくそうだと思います。
また新たな出会いがあるといいですね。

その時はまた違った幸せが待っていると思います。
耕作人さん
ありがとうございます。

愛知県、しかも安城の病院の事など、大変勉強になりました。

可愛い華ちゃんに出会えてよかったですね。
そちらの方も楽しく拝見させていただきます。v-410
新しい出会いも“縁”と思っております。
その時がきたら、また、違う幸せが待っているのかもしれませんね。
これからもよろしくお願いします。
運命の出会い
本日は会社お休みです♪
読んでるうちに泣けちゃった(涙
多分泣くとと思ったからだ~れもいない日に
一気に読んじゃいました。

実は七草粥も子供のころ柴犬を飼っていたことがあります。
その犬も三年程で死んでしまいました。たぶん小学校の高学年くらいの時かな。
家族中で泣いたのを覚えています。
あれから家族は誰一人として犬を飼いたいって
言わなくなっちゃった(汗

そういえばあの時も母がああしたら良かった、
こうしたら良かった、って言って悲しんでいたなぁ。
私は子供でただただ悲しむだけでした。

小太朗君は竜海ままさんと会えて幸せだったと思いますよ。
出会いはもう運命で決まっているんです。はじめからね。
だから竜海さんは小太朗君にも会えたし、私も竜海さんと知り合えたんだって思ってます。ネッ♪
七草粥さん
ありがとうございます。

七草粥さんも柴犬を飼っていらっしゃったんですね。
勿論人それぞれ好みは違うので言いきれませんが、
柴犬は人気があるように思います。(これも、飼い主バカかなぁ~v-398

「出会いは運命で決まっていた」
しみじみ、そう思います。
七草粥さんと出会えたことも運命なんですね。
素敵な運命です。
いつも、ありがとうございます。
足跡から失礼します

小太朗君、最後まで
みんなのため、自分のため、
がんばったんですね^^

とっても深い愛情と
優しさと、命の尊さと・・・
幸せな思いが、とても強く伝わってきました。

うちの母は、いまだに昔飼っていた犬が
死んでしまったこと、悲しんでいます。
もう30年以上も前のことです。
寿命でした。

動物が大好きです。
テレビなんかで動物が、殺されるシーンは
顔を真っ青にして、
すぐにテレビを消します。
(私たちも嫌ですけど、母は反応が過度です・・・)

とても可愛がっていた分
悲しさも多かったと思います。


この世にはもういないけど
思い出したら、いつだって会えること、
竜海ままさんの考え方や強い心、
母に伝えてあげたいと思います。

もう、哀しい思いするなら
飼いたくない・・・

まさに、竜海ままさんが
「思わない」といったセリフですが(笑)

母にも、このブログのことを伝えて
楽しかった事を、
沢山思い出せるようになってもらいたいです。
ゆい★ハッピーさん
ありがとうございます。

別れは悲しいものでしたが、犬(小太朗)を飼ったことを、一度も後悔したことはありません。
だからと言って、今はまだ、新しい犬を飼う気持ちにもなってはいません。
これは、出会いというか、縁というか、運命だと思っています。
だから、私も、もしかしたら、お母様と同じように、
30年経っても、新しい犬を飼うことをしないかもしれません。
お母様もきっと悲しい思い出だけではなくて楽しかった思い出を沢山もっていらっしゃると思いますよ。

ゆい★ハッピーさんも絵を描く事が好きなんですね。v-487
おかみさんのところで拝見して、お邪魔しました。
私の長女も絵を描いています。
私も、ちょっとだけ描きます。
これからもよろしくお願いします。v-410
竜海ママ、こんにちは。
私も昨年悲しい別れがありました。
皆に「大往生だ」と言われても、自分では納得いくはずもなくて…。今でも竜海ママのように、自問自答します。小太朗くんのように若くして亡くされたらなおの事だと思います。
でも竜海ママがいつまでも自分を責めたり、悲しそうな顔をされていると、小太朗くんもきっと天国で「くぅ~ん」と泣いているかも…。
竜海ママと小太朗くんの過ごした時間はきっと、
小太朗くんにとっても素晴らしい時間に決まってるんですから!
どうかどうか自信を持って下さいね。
mesomesoさん
こんばんは^^

コメント、ありがとうございます。

当時よりは、随分、涙の量も減ったものの、
今でもやっぱり、小太郎の事を思うと涙がでてきます。

「小太郎にとっても素晴らしい時間だった。」
そんな風に考えたら・・・、
そうですね、少しは救われる思いです。

mesomesoさん、
優しい心使い、ありがとう。

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