竜海ままのいろいろ

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鷹匠 (こんなお店に行ってきました。9




鷹匠





東京メトロ千代田線根津駅から、歩いて数分。

趣きのある建物の染物やさんのお隣にあります。
渋い門構え
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細い通路の向こうに白い暖簾が見えます。
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入り口を入ると、
左側にガラス張りの麺打ち場、そこを眺めるようにカウンター席が4つ。
奥の小上がりには、長い大きな座卓が3つ。

脱いだ靴を、隅にある下駄箱に入れ、手前の方に着席。

漆喰の白い壁に飾られた秋田蕗の大きな葉が目にとまります。
夏の季語となる秋田蕗を使ってはいるものの、
部屋の隅に飾られたフラワーアレンジメントも含めて、
全体的に、ウォームナチュラルの配色がされていて、温かみが感じられる店内。

天井が高く、座卓が低く、この空間の広がりが独特。
これを落ち着ける空間ととる人とそうでないととる人に分かれるようですが、
私は好き。
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ただ、
この座卓の低さは・・・、
インテリアとしては素敵でも、利用する者にとっては・・・、
足が崩し難い。
ミニスカート、タイトスカートですと、辛いです。(笑)
高さのある座布団のようなものも用意されていましたが、ひざ掛けもあると嬉しいな。
「お互い、見えても見えないふりでいこうね。」って、おいおい。(笑) 
『気の置けない友人との訪問でよかったぁ。』

まずは、ビール、そのあとは、焼酎の蕎麦湯割りを。
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お通し
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お料理は次のものを頂きました。

盛り合わせ 735円
玉子焼き、かまぼこ、ちりめん山椒、ひじき、豆腐の味噌漬け等
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生湯葉わさび 630円
引き上げ湯葉にわさびとお醤油をつけて頂きます。
わさびの他に酒盗も出てきました。
「これをつけても、召し上がってみて下さい。」との事。
酒盗は、鰹ではなく、鮪の酒盗。珍しいですね。
先ずは、湯葉につけずにそのままペロン。(おいおい、湯葉につけずにか?笑)
おひょ~~!!
お酒にぴったり~~!!(そうきたか。笑)
ということで、やっぱり、この日も沢山呑んでしまいました。えっ?(笑)
しかし、
湯葉そのものの美味しさを味わいたければ、
わさび醤油の方がいいかもしれません。
酒盗は、そのまま、酒肴としてチビチビ舐める方がいいですね。
(のん兵衛の感想です。笑)
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穴子蕎麦 1890円 (季節限定のようです。)
細くて大変喉越しの良い二八蕎麦の上に、
これまた細く美しく切られたきゅうりが沢山。
白胡麻がふられ、
白焼きにされた穴子が一枚、食べやすい大きさにカットされてのっています。
粉山椒をふりかけて頂きます。
穴子の香ばしさも楽しめ、全体的にはすっきりとしたお蕎麦。
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大根そば 1260円 
千切り大根やじゃこなどがのった冷たいぶっかけそばです。
穴子蕎麦もそうですが、こちらのおそばも、
二八蕎麦、田舎蕎麦、好きな方で作って頂けます。
田舎蕎麦でお願いしました。
太くて弾力のある蕎麦は、甘みが感じられるとても美味しいもの。
しかし、かみ締めて頂くという感じが強いので、
千切り大根と一緒に頂くならば、二八蕎麦の方が合っていたかもしれません。

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テーブルの隅には焙炉が置かれ、板海苔や板わかめを焙れるようになっています。
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メニューに天ぷら類はないものの、
蕎麦がきの種類もいくつか、他に煮物や合鴨ロース焼きなどもあり、
酒肴は、これで充分かと。
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12時から18時までの通し営業。
可愛らしい猫の呼び鈴を鳴らした時以外、
ホールには、あまり姿を見せないお店の方のさりげない心使いが嬉しい。

ゆっくり、お酒が楽しめるいいお店だと思います。
あ、
勿論、お蕎麦も美味しいです。

すみません。
相変わらず、のん兵衛目線で書きました。(笑)


※ こちらの店、テレビ等マスコミの取材は、一切お断りしているようです。
  「ブログに掲載したい。」
  とお願いすれば、写真撮影等、快く許して下さいます。
 

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