竜海ままのいろいろ

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日展

昨日の朝刊の一面に取り上げられた『日展書道、入選を事前配分』
あぁ、やっぱりなぁ。。。
と、読んだ。

「趣味は何ですか?」と聞かれたら、
私、今は、「食べること&呑むこと」かしら。(笑)

でも、(このブログを読んで下さっている方は)信じられないかもしれないけど(笑)
ちょっと前まで、私は、油絵が趣味だった。
小さい頃から、病弱だった私は、
絵を描いたり、本を読んだり、音楽を聴いたり、所謂インドア派で、
特に、絵をかくことが好き。
油絵は高校に入ったあたりから描き始めた。

大学も許されることなら美大に行きたかったが、両親に反対され、諦めた。
いや、下手っぴだったから、受験してもきっと落ちただろうけどね(笑)

それからは、時々絵を描く程度。
美術館も時々行く程度。
でも、帰ってくると、制作意欲のようなものがでて、
ちょっとだけキャンバスにむかった。

子育てをしている時は、
子供と一緒に絵を描いて楽しんだり。
(子供相手に自分の方が絵が上手いだろう的に見せつけていた愚かな母。笑)
自己満足の世界に浸っていた。

一番下の子が、小学校に入った頃から、
油絵を再び描き始め、
ちょっと有名な画家さんの教室に通った。
パートで働きだしてから、通うことが出来なくなり、教室は辞めたが、
大変勉強になったし、
絵を描くことの楽しさを教えて下さった先生には感謝。
今でも尊敬している。

その先生は、毎年日展に入選している。
この新聞のピラミット型の階級社会によれば、
先生は、上から2つ目の常務理事。
毎年は当たり前なのかもしれない。

毎年日展を観ていると、
先生のように、常連というか毎年必ず選ばれている画家さんがいることは知っていた。
たぶん、
こういう(新聞に取り上げられた)世界があるんだろうとも思っていた。

私にとっては、
日展は、あくまで、展覧会のひとつだけど、
誰もが実力を試すことができる公募展として、
真剣に挑んでいる人がいるのだから、

入選の配分とか、階級社会とか、許されないよね。
日展が、画家として一流になるための【出世のひとつ】となってしまった事がそもそも問題なんじゃないかなぁ。。。


いろんな思いはあるけど、
私は、やっぱり、来月、日展を観にいくと思う。

単純に絵が好きだから。

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