キアズマ珈琲


またまた、ちょっと前(夏)の訪問です。

この日は、仲間と4人で、
高田馬場にある鰻やさんに夜訪問予定。
「では、折角だから、昼から飲みやんしょう。」
となり、
池袋から少し(いや、結構)歩いたところにあるお蕎麦やさんで昼酒。
http://kotaroumamachun.blog61.fc2.com/blog-entry-781.html

その後、近くにある鬼子母神に寄ってみた。
たまたま縁日が開かれていて、
露店が並び、なかなかいい風情。

参道にあるこちらのカフェを、友人が見つけ、入ってみた。

古民家を改装したと思われるカフェ。
趣きがあっていい感じ。

数席のカウンター席と、小さなテーブル席。
天井を見あげると、
2階の一部分が見える。
どうやら、2階にも席があるようだ。

カウンターの方に着席。

アイスブレンド 450円

ワイングラスのように大きなグラスに入って登場。
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苦味があって、美味しい。
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友人の珈琲ゼリー
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狭い店内、常に満席状態。
たまたま空いた後の席をカメラにおさめた。
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私、カフェにはあまり行かないけど、
『こんなお店が近くにあったら、通うかも。』
と、思ってしまったほど、
居心地が良かった。


ここで、また余談です。
(今はもう他界してますが)夫の祖父が、
鬼子母神の話をしてくれたことがあります。
詳しい内容は忘れましたが、
毘沙門天の部下(? 笑)の妻。
沢山の子供を持ちながら、
周辺の子供を食べてしまうという恐ろしい行為を繰り返す彼女に、
お釈迦様が、彼女の一番可愛がっていた子供を隠し、
子を探し、見つからず悲しむ彼女に、
子を失う親の苦しみを悟らせた。
その後、彼女は、仏法の守護神となり、また、子供と安産の守り神となった。

と、大体こんな話だったと思う。

そして、ここからがちょっと驚きの内容。
お釈迦様に他人の子供を食べることはもうしない、と鬼子母神が誓った際、
お釈迦様が、
「どうしても、人間の子を食べたくなったら、吉祥果(ザクロ)を食べて我慢しなさい。」
と言ったという。
吉祥果は、人肉の味がするから、らしい。
う~~~ん、
あんなに酸っぱいのかぁ。。。
(笑)

この吉祥果の話は、ホントのところ、俗説らしい。
鬼子母神の片手には子供、もう一方の手には吉祥果を握っているからか。。。

でも、誤りらしい俗説から生まれた風習もある。
【子供ができたら、家の敷地に、ザクロを植える。】と魔よけになる、と。

夫の祖父の話を聞いて、
我が家も、家を買ってすぐに(この時点では、子供は2歳の長男だけだった)
ザクロを庭の片隅に植えました。

と、
あれ?
ザクロを植えたつもりが、
ザクロではなく無花果を植えてしまったというお馬鹿な私達夫婦。(大笑)

でも、3人の子供は無事に大きくなったから、
・・・・・
鬼子母神は、ザクロも無花果も好き
って事で。

ひゃあ~~
相変わらず、いい加減~~~。(笑)




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