松翁 (こんなお店に行ってきました。)
2014年05月05日 (月) | 編集 |
松翁


ご主人の転勤に伴って、都内を離れることになった友人と、
最後(暫くはできないという意味)の蕎麦やで昼酒。

友人の希望で、こちらのお店を訪問しました。
勿論、ランチで混む時間帯をさけて、午後13時30分頃、入店。
(平日のお昼は、15時30分までとなっています。)

外観は、街中にある極々普通のお蕎麦屋さんといったところ。
まつ1




店内も同様。
ガラスの向こうに麺打ち場が見えます。
まつ2





貼りだされている短冊メニューの日本酒の多さに、
『どうぞ、お酒も沢山呑んで下さいね。』と言われているようで、思わず微笑んでしまいました。(笑)

お客の入りは、3割程度。
壁際の二人用のテーブルの方に着席。

以下のお料理と、生ビールと日本酒をお願いしました。

穴子煮凍り 710円
まつ3




菜の花辛し和え 630円
まつ4




蟹玉子豆腐 700円
まつ5




季節の天麩羅
まつ6




まつ7




まつ8




二色もり蕎麦
まつ9


(すべてふたりで仲良く半分こ。)
(お通しはなし。)

「簡単なようで、ついつい茹で過ぎてしまうのよね~~。さすがプロだわね」
と、菜の花辛し和えに感心し、

「おぉ、思ったより、蟹の身が沢山入っているわ~~。」
と、蟹玉子豆腐に微笑み、

「ここのお蕎麦は、美味しくて、量が他の蕎麦有名店に比べるとかなり多いね。」
と、二色もり蕎麦に満足。

友人とふたり、全く同じ感想で、「」内の言葉がハモリました。(笑)

そして、
「いいとこの天麩羅やさんみたいだね。 アッツアツで、美味しい~~。最高~~。」
と、季節の天麩羅に感動したのも多分一緒。(笑)

天麩羅は、店主さん(?)が、揚げたてを、ひと品ずつテーブルに運んで下さるというスタイルで頂けます。
お野菜の甘みがたっぷり感じられるとうもろこしもアスパラも、
ほんのり苦味のある稚鮎も、さっくりと軽く揚がっていて、大変美味しいものでした。

(ちょっと強面に私は感じた)男性スタッフさんと女性の方が、ホールを担当。
おふたりとも淡々とお仕事をされていましたが、特に感じが悪いとは思いませんでした。

お会計は、合計で7000円弱。
ふたりで今まで沢山のお蕎麦やさんで昼酒&お蕎麦を楽しんできまし たが、
この価格帯が一番多かったように思うので、
CPは平均的かと。

お洒落な雰囲気もなく、居心地も普通。
しかし、
天麩羅の美味しさは一番。

美味しい肴で、昼酒をちょこっと楽しんで、〆にお蕎麦を頂ける、いいお店だと思います。


<ホント私事ですみません。m(_ _)m>
(こちらのお店に一緒に訪問した)友人が都内に越してきて5年間。
関西出身にも関わらず、都内、特に銀座のお店にとても詳しかった彼女には、
沢山、美味しいお店に連れて行ってもらいました。
彼女とは、年齢はじめお互いの配偶者の諸々、実家への想いなど似ている部分が沢山ある主婦同士、
会えば、ガールズトークに花が咲き、時には意見の食い違いもありましたが、
5年間喧嘩することなく、離れることもなく、
【素で付き合える貴重な友達】でした。
ずーーっと、食べ歩きを一緒に楽しめたのは、
私の我儘な言動を笑って許してくれた彼女の明るさのお陰です。

そして、今頃、遠く離れてしまった寂しさに気付き、涙しているお馬鹿な私です。

「Tちゃん、
 今までありがとう。
 今度会った時の為に、美味しいお蕎麦屋さん、探しておくからね。
 また、蕎麦やで昼酒、楽しもうね。」




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