竹やぶ 柏本店



2時間前に塩梅で、とんかつをおなかいっぱい頂いていましたので、
正直、こちらのお店への訪問は呑みが目的でした。
(すみません、こんな使い方を怒る方もいらっしゃると思います。)
昼から閉店まで中休みなしの通し営業のお蕎麦屋さんは、のん兵衛には有難い存在なんです。

食べログの店舗情報を参考にして、JR柏駅前から路線バスを利用して行ってきました。

祝日 午後3時半頃、訪問。

立派な外観の日本家屋。
ですが、、、
周辺の壁には、色鮮やかなビー玉や陶器の欠片のようなものが埋め込まれています。
う~~~ん 。
ちょっと。。。
(失礼な表現ですみません。)へんてこな雰囲気。
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店内の雰囲気も独特。
黒くて太い柱や梁、照明器具から、小物に至るまで・・・、やっぱりへんてこ
でも、
ここまで、
これだけ、
統一感のない、
好きなものを集めたであろう、
自由奔放というか、
ある意味拘ったもので作られると、
『さすがにこれは参ったなぁ。』って気分。

いやいや、私の目が慣れてきたからかも?(笑)
これを、ナイーヴ・アート(画家を職業としない者が、正式の教育を受けぬまま、絵画を制作しているケースを意味する)というのでしょうか?
私は好きではありませんが、嫌いでもありません。
あぁ、面白いな、というか、やっぱりへんてこって言葉がぴったりなのでは?と真剣に思います。
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先客はなし。
ホール担当は、物静かそうな男性ひとり。
厨房には2~3人。麺打ちをされている姿も確認できます。

まずは、ビールを。
小皿に蕎麦チップスのようなものが出てきます。
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豆ふ三点もり海老の西京焼きをお願いして、占めにお蕎麦(せいろそば)をお願いしました、
淡白な豆腐を、三種それぞれ特徴のあるものに仕上げた三点もりと、
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酒粕の風味がかなり強めの海老の西京焼き、
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もう、これだけで、日本酒がいくらでもいけそうな程。ウフ。
ビールの後は、いくつかある日本酒の中から、菊姫のにごり酒をお願いして、
ちびちびと、ゆっくりと楽しませて頂きました。
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日本酒についたお通し
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〆に頂いたせいろ蕎麦は、
細めで、のど越しもコシも風味も大変良いもの。
私が頂いた中では、最高の出来のお蕎麦でした。
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お店全体を店主さんの感性で自由奔放に表現し、独特な雰囲気に作り上げている事など、
このお蕎麦のパーフェクトな仕上がりの前には、もうどうでもいいことに感じられます。

お蕎麦の量は、かなり少なめですが、
これこそ、まさに、【量より質】のお蕎麦

近隣に住んでないかたへは、
交通費も考えると、CP的に、是非にとはお薦めできませんが、
柏方面にお出かけの際に立ち寄られてみる価値は、充分あるお店かと思います。


※ お店の雰囲気、メニュー構成(もりうむどんもありました)、お蕎麦の仕上がりなど、
  『前月訪れた東白庵 かりべによく似ているなぁ
   なにか関連があるのかなぁ。。。』と思いながら帰宅しました。
  これ、間違えではなかったようですね。
  (かりべの店主さんは、こちらのお店で修行をされたらしい。)
  
  お蕎麦を口にして、ここでも、
  「う~~む~~」と唸ってしまいました。




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