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酒菜竹のした (こんなお店に行ってきました。)



酒菜竹のした



広島最初の夜は、こちらのお店で、美味しい日本酒とお料理を頂きました。
お席のみ予約済みです。

訪問したこの日は、広島三大祭りのひとつ『とうかさん祭り』の日。
大きな通りから、ひとつ入ったところにあるこちらのお店周辺も、
浴衣姿の地元の方達で大変賑わっていました。

お店はビルの2階。
「本日満席」の札を見ながら、急な階段を上ると、すぐ入り口です。
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右側にカウンンター、その先は厨房。
左側には、テーブル席がいくつかあります。
カウンターの方に着席。
4席のみの小さなカウンターで、椅子がちょっと高め。
(趣きのある陶器ではありますが)食器が沢山目の前に積み重ねられていて、
お洒落な小料理屋さんというよりは、活気のある居酒屋さんという雰囲気です。
厨房の見えないテーブル席だと、また受ける印象は違ってくるかもしれません。

和紙に書かれたメニューには、呑んべぇさんが惹かれる料理名が沢山並んでいて、ちょっと迷いました。
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お願いしたお料理は次の通り。

生湯葉の雲丹のせ
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蟹のとも和え
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白海老と未来コーンのかき揚げ
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カンパチかま焼き
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酒盗とクリームチーズのコロッケ
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お通しは、茄子の煮浸しと魚の酢付け
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印象に残ったのは、最後に頂いた酒盗とクリームチーズのコロッケ
甘いじゃがいもと薄い衣に包まれて、まんまるの形で綺麗に揚がっています。
酒盗が入っただけで、和風っぽいお料理に変わってしまうあたりが面白く、
日本酒にもとても合うコロッケでした。

他にも創作料理と思えるものがメニューにはいくつかありました。
『店主さん(=板長さん たぶん)は確かな日本料理の技+自由な発想をお持ちなんだろうな』
と勝手に想像しましたが、間違いはないと思います。

お酒は、生ビールに続いて、
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入魂山
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雨後の月
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天寶一
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と、広島の地酒を頂きましたが、
広島だけでなく、全国の銘酒も取り揃えてあり、種類は豊富です。

これだけ呑んで食べてお会計は(二人で)10000円弱。
かなりCPもいいと思います。

カウンターの中で腕をふるう店主さんはじめスタッフさんは、皆さん大変忙しそうで、
注文以外にひと言もお話ができなかったのが、
広島初訪の者としては、ちょっと残念ではありました。(郷土料理やお薦めのお料理など伺いたかったです)
たぶん、私の方から話しかけ質問をすれば、勿論答えて下さったと思います。
どの方も、とても感じの良さそうな方ばかりでした。
【満席のお客さんに、いいタイミングでお料理やお酒を出す、という事はとても大変、そして大切な事。】
特定の常連さんにだけ云々という事が全くないところも、
こちらのお店が色々な方から広く人気がある理由かもしれません。




訪れた時期が、牡蠣のシーズンではなかったのが非常に残念でした。
生牡蠣や、焼き牡蠣が食べたかったです。
また、
お隣の席の常連さんと思われる方が、召し上がっていた雲丹ほうれんそう
横目で確認し(←挙動不審の私達親子(笑))
「あれは、美味しそうだから、後で私達も頂いてみようね」
と小声で言っていたのに、
あれこれ好きなものを食べてしまって、結局、満腹で、雲丹ほうれんそうはなしで、お店を後にしてしまいました。
帰宅後の調べで、【雲丹ほうれんそう(うにホーレン)は広島の郷土料理のひとつ】と知り、
『(満腹でも 笑)やっぱり食べればよかったなぁ。』と後悔しています。



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【 2014/06/13 】 広島のお店 | TB(-) | CM(-)