竜海ままのいろいろ

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宝 (こんなお店に行ってきました。)



前日の夜に食べたお好み焼きが、まだ消化できずにいる。
普段大盛りラーメンも楽々制覇している私なのに、何故だろう?
もう胃にも無理はさせられない歳になってしまったということなのかしら?(苦笑)
広島最終日は、広島城はじめ市内見学。
暑い中、タクシーも使わず、てこてこと頑張って歩いたのに、昼時になってもやはり胃が重い。
本当は、こちらのお店の天丼を食べる予定にしていたが、
脂物は諦めて、うに飯を食べることにした。(結局ちゃんと食べるのだ。笑)

宝1


予約なしで訪れたが、運よく待たずにカウンターの方に通された。

カウンターに5席、奥の小上がりに大きめな座卓がひとつのとても小さなお店。
お片付けがちょっと苦手なのか、色んな物が雑然と置かれている。
しかし、白衣に身を包んだ店主さんの雰囲気に、
料理は期待できそうな予感。

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奥の座卓は、相席となっているよう。
いや、相席というより、空いているところに、どんどん座るという感じ。
サラリーマンと思われる方や、ランチを楽しむ主婦グループでキツキツ状態。
平日というのもあるが、観光客は(たぶん)私達のみ。
地元の方達に人気があるというのがうかがわれる。
そして、ほぼ全員が天丼。それも海鮮天丼を食べている。


夜は、お魚料理やお鮨の入ったコース料理や、すっぽんやふぐのコース料理もあるようだが、
ランチタイムは、各種天丼、うな丼、うな重、うに飯のみ。
アルコールは昼でも呑めるところは有難い。(笑)

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ビール(『天丼が無理といいながら、ビールが呑めるとことが偉い』と、自分でも思う。笑)と、
うに飯をお願いした。

うに飯 2000円
うにが炊き込まれているものかと思ったら、
生うにが、ごはんの上にびっしりと敷き詰められたものがでてきた。
うには、(たぶん)塩水うにではなく、みょうばん処理されていると思われるが、
苦味などは全くなく美味しい。
真ん中に置かれた卵黄は、個人的にはなくてもいい。
(折角のうにの味が卵に負けそうだから)
2000円というお値段相当分のうにの量はあったように思うし、
お漬物も赤出汁も美味しく、満足のいくものだった。
宝7




宝9


しかし、
やっぱり天丼が気になる。
傍らで食べている長女の天丼(海鮮天丼)を見たが、とても豪華。
沢山の天ぷらがご飯に突き刺さっているような盛り付け。
天だねも、海老の他は野菜ばかりというのではなく、2~3種類のお魚が使われていたらしい。
たれが、別容器ででてくるあたり、そして、そのたれがさらりとした薄味で天つゆのようなところが、ちょっと変わっている。
ボリューム満点に見えるが、サクっと軽く揚がっているようで、結構、ペロリといけちゃうようだ。
昨夜、同じだけお好み焼きを食べた長女が、完食。(驚)
やっぱり若さの問題だろうか?(笑)

この豪華な天丼が1000円で食べられるのだから、人気があるのも納得できるお店だった。

海鮮天丼 1000円

宝10



あぁ、やっぱり天丼が食べたかった。(笑)



食べログには書けない独り言ボソっ。

お店に入って、お料理の写真を撮る際、
私は、
「周りのお客さんは絶対撮りませんから、お料理の写真、撮ってもいいですか?」
と、許可を取る。
たまに、
「ちょっと待ってて下さい。今確認して参ります。」
と、奥に行き、店長さんなどに聞きに行って下さり、OKのお返事を貰うこともあるが、
大抵は、
「いいですよ。」
と笑顔で即答して下さる。

今回、こちらのお店でこの写真撮影の許可を頂こうと、
ホール担当の中年の女性に聞いたところ、
「あっ、
 私は、パートですから、わかりません。
 店長に直接聞いて下さい。」
と。。。

カウンターの向こうでひとりだけで調理している忙しそうな店主さんに聞くのは、
タイミングとか、遠くにいる店主さんに聞くには、他の方にも内容が聞こえてしまいそうで(ちょっと恥ずかしい)
なかなか難しい。
なんとかタイミングが掴めて、即許可は頂けたのだが。。。

どうも
ホール担当の女性の
「私はパートですから・・・」
と言ったことが気になってならない。
「パート」という言葉を使えば、知らないことが許されるだろう思っているように、私には聞こえる。

以前(かなり昔)、これと同じようなことを言われ(写真撮影がどうのではない)
あなたはパートでも、客である私には関係ない。
 わからなかったら、お店の他の人に聞いて、お客に伝えるべき。
 そして、この後同じようなことがあった場合の対応の参考にするべきだろう。』
と思って、頭にきたことがある。
(勿論、小心者の私は口にはできなかったんだけど・・・)

私は、医療関係の仕事をして10数年になるが、
パートで働いていても、正社員と同じ事ができるように努力(勉強)しているつもりだ。
正社員の人と、パートの私が違うことと言ったら、
労働時間と賃金が違うというだけ。
患者さんにとって、対応するスタッフがパートだから、とか、正社員だから、なんて関係ない。
言い訳にならないのだ。

初めて歯科医院で受付の仕事をした時、
突然、患者さんからの質問に、戸惑ってしまったら(これ、勤めて初日だった)、
院長先生に、
「知らなくても、知らないという態度はしないで下さい。
 なんでも知っているような顔をして下さい。
 そうしないと、患者さんが不安になりますから。」
と言われ、
確かにその通りだと思うと同時に、
なんでも知っているような顔をするのではなく、
なんでも知っていなくてはいけないのだ、と
(私にしては一生懸命)勉強した。


ここ最近、
「私はパート(バイト)ですから。」
という言葉を聞いていなかっただけに、
昔を思い出し、いろいろと考えさせられた。

あっ、
このホール担当の中年女性の方、
特に感じが悪いというわけではなかったの。
だから、よけいに、この言葉を使われたのが気になってしまったんだよね。






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