あぢとみ食堂 (こんなお店に行ってきました。)
2014年08月14日 (木) | 編集 |


あぢとみ食堂



本当のところはどうなのか、私にはよくわからないのだけれど、夫によると、
【中華料理店や食堂のラーメンと、ラーメン専門店のラーメンは、根底から何かが違う】のだそうな。
そして、夫は、ラーメン専門店のものの方が断然好みらしい。
そんな夫が、
「今日は、ここのお店に行きたいんだけれど…」
と、こちらのお店をあげた時は、ちょっと驚いた。
【あぢとみ食堂
店名に食堂という文字がある。
「食堂? 今日は、ラーメンじゃなくて、丼物とかが食べたいの?」
と思わず聞いてしまった。
「いやいや、このお店、どうやらラーメン専門店らしいんだ。」
と、夫は、ネット(食べログ?)で情報を得たらしく、ニコニコ顔。

土曜、昼、訪問。

川島町の国道254線沿い。地理的には東松山に近いと思うが、
一体最寄り駅はどこになるのだろう?と。。。
正直、車がないと訪問はかなり不便なところにある。
にもかかわらず、店内は満席。待ちの人が何人かいる。

あぢとみ1



周辺は長閑な田園地帯。
お店の横には小川が流れている。
あぢとみ2



両側に広い窓があるためか、とても明るい店内には、
カウンターに数席と、4人掛けテーブルをくっつけたものが2列。20人位は着席可能。勿論、相席。
窓際には、待ちの人用の席がある。

券売機はなく、待ちの間に注文、退店時に会計のスタイルのお店。

店内の壁の上の方に置かれたテレビからは、民間放送が流れている。
ホール担当は、エプロンをつけた元気な店員さん(おばちゃん)。
昭和の古びた食堂という雰囲気とはちょっと違うが、今風のお洒落なラーメンやさんではない。

メニューは、夫が調べた通り、数種類のラーメンとつけ麺。
サイドメニューとして餃子やライスはあるが、丼物、定食等のご飯ものはいっさいない。
まさに、ラーメン専門店だ。
あぢとみ3




あぢとみ4



お店のイチオシはタンメンのようで、ほとんどのお客さんがこれを注文している。
夫は、タンメン(780円)+野菜大盛り(100円)を、
私は、北海道バタータンメンをお願いした。

北海道バタータンメン 880円
あぢとみ6




(たぶん)普通のタンメンとの違いは、片隅にバターがあるかないか、だけ。
あぢとみ7



まずは、バターを溶かさずに、スープを頂く。
程良い塩味で、なかなか美味しい。
『この味付けを苦手という人はまずいないだろうな』と思った。

麺は、色白で、もちもち。
あぢとみ8


もやし、キャベツ、玉葱、ニラ、人参などの野菜がたっぷり乗っていて、
この野菜達がシャキシャキとしていて、とても美味しい。

途中から、バターを溶かして頂くと、また違った美味しさに変わり、最後まで飽きることなく楽しめた。


タンメン(780円)+野菜大盛り(100円)
あぢとみ9

野菜大盛りをお願いした夫のタンメンは、所謂野菜マシマシのてんこ盛り状態で登場。
かなりの量がある。
普通盛りでも、麺250グラム、野菜300グラムあるらしいので、
気軽に大盛り注文は注意が必要だ。
夫は、完食したものの、暫く、
「うぃーーーっ! 満腹ーーーっ」
と、嬉しそうに(笑)うなっていた。

近くにある人気店の『四つ葉』さんが、開業1年なのに比して、
こちらのお店は、なんと来年で50年を迎えるらしい。
食堂という響きのように、気取らず、地域に馴染んでいる。
地元民に愛され続けているお店
のようだ。

次回は、タンメンと同様に人気があるという黒醤油太麺を食べてみようかな?
でも、やっぱりあのシャキシャキ野菜にまたあいたいかも。(笑)
帰り道、野菜畑を横目に走りながら、なんだかほのぼのした気持ちになった。



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