*All archives* |  *Admin*

2017/07
≪06  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   08≫
るぱたき (こんなお店に行ってきました。)


るぱたき


12月土曜、夜、訪問。
お店は銀座7丁目にある。
古びたビルの2階。
『本当に、ここに、お店があるのかしら?』と不安になるほど、閑散としている。
そのフロアーの一番奥にひっそりと。
るぱ2





カウンターに8席のみのとても小さなお店。
シェフがひとりで営んでいる。
るぱ1




るぱ3



お料理は、(たぶん)シェフおまかせのコース1種類のみ
この日のコース内容は、
るぱ4



アンディーブのコンソメ煮
るぱ5



るぱ8




季節の野菜の盛り合わせ バーニャカウダソースで
るぱ6



るぱ7




牡蠣の小さなグラタン
るぱ9



るぱ10



旬の魚のマリネ (平目・雲丹)
るぱ11



るぱ12




メインディッシュ
るぱ13



るぱ14




デザート(巨峰シャーベットorシュークリームorアップルパイ)
るぱ15



るぱ16




これに、パン
るぱ17


食後の飲み物がつく。
るぱ18




最初に食したアンディーブ(チコリの仏語)のコンソメ煮のスープ。
よく日本料理でお出汁が奥深い味わいと表現することが多いが、
まさに、この言葉がぴったりのスープだ。
コンソメ煮とはなっているが、コンソメコンソメしていないのがいい。
アンディーブから旨味がでているからかなぁ?
この深い味わいはどこからくるのだろうか?
とにかく優しい風味
冷えていた体を、芯から温めてくれたひと皿だった。

メインディッシュは、
牛ステーキ・牛頬肉赤ワイン煮・フォアグラのソティ・鮑のステーキ・白子のなんとか
から、ひとつ選べる。(選ぶお料理によって、もしかしたら、お値段はかわるのかもしれない。)
どれもとても魅力的で迷ったが、
私はフォアグラ。友人は鮑をお願いした。
フォアグラは、臭み等は全く無く、濃厚で深みのある味わい。
無花果の甘露煮が添えられていて一緒に頂くのだろうが、これは好みで。

【〆にカレー】これはこちらのお店の特徴のひとつのようで、デザートの前にすすめられた。
かなりお腹がいっぱいだったにも関わらず、ペロリ。
カレーは、インド風ではなく、洋風で、辛さは控えめ。
るぱ19



お料理全体を通して、感じられるのは、
盛り付けはちょっと地味、見た目の華やかさよりも、お味重視という事。
はっと驚くようなものはないが、どれもしみじみと美味しい

友人のメイン(鮑)
るぱ20



友人のデザート(シュークリーム)
るぱ21



お会計は、ふたりで30000円と少し。
飲み物は、グラスワイン(白・シャルドネ)を頂いたが、
実は、ワインのお値段も、コース料理のお値段も、詳細は全くわからない。
予約の際も、食前も、お値段の話はいっさいなし。
このあたりが銀座らしい
細かなお値段を気にしない客の利用が多いからか?
しかし、驚く程高額にはならないように思う。
勿論、こちらから伺えば、教えて下さったのだろうが、
折角の銀座でフレンチだ。
ちょっと見栄張りました。(笑)
心配だったら、ご主人(シェフ)に素直に聞いてもOKだろう。
ご主人は、奢り高ぶった所等は全くないとても優しい方。
お客に対する心使いの細かさは、テーブルに置かれたお箸からも窺われる。

訪問したこの日は、土曜日だったので、私達ふたりの貸切だったけど、
平日の夕方は、たぶん、綺麗な蝶々さんと○伴で利用する方も多いんだろうな。
と、鼻の下を伸ばしたタヌキどんの顔を思い浮かべてクスリ。

気取らず、気負わず、銀座でフレンチが楽しめるお店。
まさに、大人の隠れ家だった。




関連ランキング:フレンチ | 銀座駅新橋駅内幸町駅

テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

QRコード
QRコード
ブログ内検索
食べログ

掲載されました